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わたしは、自分が納得できるだけの貯金がベースラインあったら、あとは、好きなことや、これからのために使いたいと思う派。
使わない10万円が手元にあるより、1万円×10回で好きな人とごはんを食べて、次のプロジェクトや仕事の作戦会議する方が好きです。
そうしたら、その10万円は、100万円になるかもしれない。
(ただの飲み会で終わるかもしれないけど。笑)
そう思うと、お金を貯める仕組みを考える前に、そもそも「お金持ちになりたい」意味を考えるといいのかも?
実は私も会社の中でただ一人、ずっと某信金を給与振込口座にしています。
かつて本当にお金に困っていた時、メガは勿論、全ての金融機関から融資を断られる中、お金を貸してくれたのがその信金だけだったからで、その恩があり給与振込口座は勿論、協力預金や住宅ローン、更に余り魅力的ではないけどおつきあいで投信とかも買ってます。
資産運用一辺倒の考え方からすると、あまりに馬鹿げた行動にも映りますが、そのかわり積み重ねてきた信用は絶大で、窓口に行けば、本当に様々な便宜をはかってくれたりします。
金融とは信用の積み重ねです。
今の日本は、かつてのように勤め先の信用イコール個人の信用ではなく、会社と関係なく、個人で金融的な信用を積み重ねていかなければいけない時代にきているように思います。
その意味で利便性の高いメガではなく、対面で信用を積んでいける信金信組というのは、元金融マンらしい素晴らしい着眼点だと感じました。
今回は、三井住友銀行で支店長を務め、40万部のベストセラー本を出したマネーの専門家・菅井敏之さんが解説します。菅井さんは冒頭の疑問を銀行員時代に目の当たりにしたと言います。
一つ目の「お金持ち習慣」は信用組合・信用金庫をメインバンクにする、というのが意外すぎるのですが、独立を前提にするなら確かにメガバンクよりはいいですね。
以下の2本の記事も含め、初任給の使い方や20代におけるお金との付き合い方について、多角的に見ることができるようになれば幸いです。インタビュー&編集担当としてもすごくためになる3人のご意見でした。
(1)【山崎元】新入社員がGWに考えたい「初任給からのマネー習慣」
https://newspicks.com/news/3857889
(2)【柴山和久】新入社員には、資産運用より「大事なこと」がある
https://newspicks.com/news/3857890
現金はミステリースペンディングがある。いつどこで何に使ったかわからないけれど、財布やポケットの現金がなくなっている。カードだとこれがない。
加えて、カードやモバイル決済はポイントやキャッシュバックがある。これを使わない手はない。。キャッシュレスでお金持ちになりましょう。
カードローンやリボ払いの金利をしっかり示して、バッサリ切っているところが痛快です。
概ね同意見ですが、不動産投資だけは異論があります。
お金持ちの8割がアパート等を持っているのは、もともと持っている潤沢な資金の有効活用であったり相続税対策である場合が多いのです。
お金を貸す場合と同じく、不動産賃料は24時間365日お金を生み出してくれるメリットがあります。
逆に、借金をしていると、24時間365日着実に利息が付いていきます。
潤沢な自己資金があればいいのですが、借金をして不動産投資をするのはリスクが高い。
24時間365日払わなければならない借金の利息と、同じく24時間365日入ってくる家賃とのプラスマイナスになるからです。
空室リスク、滞納リスク、明け渡しを求めるときの法的リスクなどを差し引いても、借入金の利息を上回る収益を上げる自信がないなら、不動産投資は控えた方がいいでしょう。
"多くの人が、PLの世界で生きていて、「BS(バランスシート=貸借対照表)」の感覚を持っていません"
自分を会社として見立てることができればマネーフローを意識するのは当然で、後は設備投資をどこに充てていくのか、
最近だと睡眠とジムでの運動が欠かせないので投資と言うより設備維持の観点が自分は強いですがお陰で記事が一番強調している「一生懸命働くこと」を実現しているのでそこは変わらず維持していこうと思います。
いきなり最初に信金が出てきたときは踊りきましたが、たしかに誰もがVCなどから調達をする年率二桁以上で成長するスタートアップをやる必要はないですし、無理な話です。金融機関からデットで調達して確実に稼ぐ中小の起業をすることも経済の活性化に繋がりますので、重要な視点だな、と思いました(実際に信金にお金を預けるかは別として・・・)。
私が新卒にアドバイスするなら、家族を持つまで「生命保険には入るな」ですね。家族を持ったら、共済や会社の団体生命保険に入るなど一般的な生命保険ではなく、掛け捨ての安い保険に入るべきですね。