参院選京都選挙区 国民民主が擁立取り下げ 立憲と候補一本化

コメント

注目のコメント

• 松田 馨

  株式会社ダイアログ 代表取締役／選挙プランナー

  ・2019年04月27日

  京都は立憲民主党と国民民主党の不仲の象徴のような選挙区だったので、ようやく、という印象ですね。GW中もこうした候補者調整が進むものと思われます。
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2019年04月27日

  どちらかが手をひかないと、共産党に負けるの必至でしょうからね。
  一本化しても共産党の現職に勝てるかどうか。それぐらいに京都で民主党系の勢力が弱まっているように思われます。
  前原誠司氏や福山哲郎氏の地元なのにね。
  以前は、松井孝治氏もいて、民主党王国になりそうな時代もありましたが、民主党政権崩壊後、支持は失われるばかりです。
• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2019年04月28日

  参院選京都選挙区は２人区ですので、２議席を自民、立憲、共産が争うことになります。ここで立憲と国民が張り合えば、旧民主票が分裂することになるところでしたが、これにより、基礎的な条件は整ったということになるでしょう。京都は共産も強いのが特徴で今回改選を迎える二人は自民と共産です。１人区とは異なり、自民、共産、民主系が地力勝負で競い合い、票を掘り起こす激戦が展開されることになりそうです。