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『The four GAFA』著者が語る「マイクロソフトはなぜ、GAFAを超えたのか」

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    【ブレない軸でいまもこれからも価値ある企業に成熟】

    MicrosoftはかつてはWindowsでインターネット時代を切り開いた最も影響力のある企業でした。コンシューマーからすれば現在はGoogle、Apple、Facebook、Amazonの方が身近かもしれませんし、検索、モバイル、コミュニティ、EC、メディアといった分野をみれば、MicrosoftがGAFAと肩を並べると見ることはできないかもしれません。

    しかしGoogle、Amazonにとって、MicrosoftはB2B企業として打ち崩せない強大な力を持っています。世の中がGAFAに沸く2010年代、B2Bにフォーカスした成熟に集中してきたわけです。その上で、コンシューマー向けにも新しいアプローチをいくつも試しており、成功している部分もあります。

    例えばSurfaceシリーズ。MacBook AirでMac復権とコンピュータ市場でもトレンドを作り出しかけたAppleを押さえ込み、しかもAppleが得意だった教育市場、クリエイティブ市場まで奪い取りました。またLinkedInの買収で、ビジネス市場の「人の動き」という、Facebookよりも企業が有益と考える情報を押さえるようになりました。

    Pepsiからジョブズに口説かれ、ジョブズ不在時大半の期間CEOを務めたジョン・スカリー氏は、昨年Appleが1兆ドル企業になった際、Appleを「いま価値のある企業」として時価総額が1兆ドルを超えたと解説しました。Google、Amazon、Facebookは、「これから価値がある企業」として評価を集めていると分類しています。そこからすれば、Microsoftは、いまもこれからも価値がある企業、と見ることができるでしょう。


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    S&S investments 代表取締役

    B to B中心と性質異なるけど時価総額的にはGAFAの中で他3社の半分強のFを除いて1兆ドルに迫るMを入れるべき。「最優秀テックCEO大賞はナデラCEOに」。あの傲慢な独占企業のイメージから、サブスクリプション中心の顧客志向の企業に見事に転換させた


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