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Amazonが無料音楽ストリーミング発表 広告付き、再生はAlexa限定

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  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    Spotifyに次いで、AmazonやYoutubeでも広告付き音楽ストリーミングが普及すれば、一気に音声広告も広まりそうですね。

    かつAmazonやGoogleであれば膨大なデータを基にした音声広告でのターゲティングが出来る。聴かせるユーザーのセグメントであったり、位置情報を活用し、広告を出すタイミングの掛け合わせなど考えられる。
    移動中のユーザーに音声広告は最適なので、近くの店舗に合わせた地域特化の広告はとても活きる。例えば位置情報に沿って、"この道100m先でセール中"とか。

    ビーコン使った位置情報に即した広告は画面を見てないと意味がない。しかし音であれば必ず相手に伝えられる。
    音声広告におけるターゲティングの考え方と音声クリエイティブの考え方は、今までの手法ではなく、新しい視点で試していく必要がありますね。


  • StudioENTRE株式会社 代表取締役

    始まってみないと見えない部分はありますが、大まかに言うと、「音楽ファンじゃない人」対象の音楽サービスだと予測します、
    なので、既存の音楽サービスとはあまりぶつからず、ライト層を取り込む戦略でしょう。業界全体でしっかり使用料取りたいですね、


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    【製品とサービスを組み合わせる戦略が続く】

    製品をばらまく際に、それに最適化されたサービスを提供した方がユーザー体験は良くなります。Amazonは有料サービスを提供していましたが、Googleに続いて無料サービスを提供することになりました。

    音楽の無料配信によってAmazon Echoが音楽デバイスとして寄り活用されていくことが期待できます。その一方で、広告枠が世界中で同時に膨大で生まれることになるため、Amazonが音声広告の市場を、アウトプットするスピーカーとともに押さえていくことになり注目です。

    その一方で、広告が入らないプレミアムプランの価値も高まることになりますが、無料プランを用意していないAppleがどう対応することになるのか注目しています。

    スマートスピーカーは、スマートホームのコントロールなど一定の用途は既に確立されていますが、その「次」の用途がなかなか見いだせていない状態になっています。音楽はスピーカーのそもそもの役割ですが、まだまだ攻めがいがあるメディアという点も面白いですね。


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