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これから何が起きるかといいますと、ヨーロッパのニュース局はGoogleやFacebookにリンク税を求めます。

しかし、G&Fはそれらに「フ*ックユー」と言って、リンク税を求めるサイトのコンテンツ掲載を停止します。

残念ながら、ほとんどのニュース局はG&Fのおかげでまだ生きている(ほとんどの人はGoogle NewsまたはFacebookを通してニュースを読む)ため、彼らの収入は激落ちます。

ありゃま〜となったら、ニュース局はEUにG&Fに対して例外(無料掲載許可あるいは安いリンク税)を求めます。

結果、GoogleとFacebookは安くリンクを掲載することができる一方、スタートアップと中小企業はリンク税を払えないので、ニュースやネットのコンテンツが一層G&Fに集中します。

また、リンクや著作権ありのコンテンツを検知するため、なにかの検知ツールを作って導入しないといけません。そんな技術はGAFAMしか作れません(現在YouTubeしか持っていない。しかもアバウトすぎる)ので、GAFAMに新たな市場ができるわけです。

GAFAMに反するバカな法律を作って、結局GAFAMの利益になります。素晴らしい。よくやった。

ちなみに、予想ではなくて、似たようなリンク税がドイツとスペインですでに導入されており、上記のようなことが起きました。

因みに、ニュース局、記者、著作権ある人の利益は一切上がりません。

また、フェイクニュースは拡大すると思います。彼らはそもそも法の範囲で働いているわけではありませんのでリンク税なんて払わないんですね。(しかも大体ソースを掲載しないし)

NewsPicksさんはまさに対象だと思われますので経営者はどう思うか大変興味深いです。

ソース
https://juliareda.eu/eu-copyright-reform/extra-copyright-for-news-sites/

【追加】
因みに割合で、一番賛成した国はフランスでした。「ザ・スタートアップネーション」といいながら、お恥ずかしいですね。
リンク税、とうとう正式に通ってしまいました。
日本で、NewsPicks上でこれほど騒がれていないのは何とも呑気です。

インターネットがこれで変わります。GDPRと同様に、これでまた世界の流れがセットされる事でしょう。多数のボイコット運動、著名人や有名企業による反対を押し切って汎ヨーロッパ主義的な政治勢力による強い意志が、インターネットの性質を変えてまで、個の尊厳を貫き経済的二極化分断にノーを突きつけたエポックな出来事です。

リンク税についての過去記事コメント
https://newspicks.com/news/3153405
事実を踏まえた正しいニュースは、取材・精査・編集といったプロセスにかなり大きなコストがかかっており、ある種の著作物と見なすのは適切だと考えます。

他の事業者が事業のネタに利用する場合は、当然対価を払うべきでしょう。

そうでなければ、高いコストをかけて一次情報を取りに行くインセンティブが成立しなくなり、その結果、質の高い正しいニュースが提供されなくなってしまいます。
こうした事態は明らかに社会的公益を損なうわけですから、このEUの決定を受けて消費者も「質の高い正しいニュース」の価値を再認識するべきだと考えます。
EUの中でも議論が分かれていましたが、最終的に19カ国が賛成して改正法が成立したようです。プラットフォーマーなど他社のニュースを使用する側に許可や使用料を課す内容。デジタル時代に合わせた著作権法の内容に改正したとEU自身は述べています。そのサイトへのリンクです。https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2019/04/15/eu-adjusts-copyright-rules-to-the-digital-age/ 2年単位くらいで日本にも影響を及ぼす展開になることを予想しています。
カネの問題というより、文化や言語の多様性の保護という観点から、絶大な発信力を持つ巨大ネット企業が情報をコントロールすることを防ぐという目的がある。ただ、イタリア、フィンランド、スウェーデン、ルクセンブルク、ポーランド、オランダの6ヶ国は反対した。
趣旨はいいと思うんですが、EUがGAFAなどのIT大手に抗えるとはどうしても思えないんですよね。かといって今のままでいいとも思えません。
ニュース等の二次利用に対して著作権の使用料の支払いを課す著作権法改正。
ニュースというものは大きなコストをかけて作成される以上、なんらかの知的財産性は認められるべきではないかという議論はありました。
他方で、著作権者はニュース作成者にありますから、使用料を取らないという選択もあり得るように思います。
この改正が本当にニュースを作成するメディアにとって良い改正なのかは時間をかけて考えるしかないですが、ダメなら元に戻せば良いという態度で良いように思われます。
国内においても議論は高まるだろうな。その場合、newspicks、smartnews、グノシーなどの日本企業への影響も。
「不正なコンテンツの掲載を防ぐ法的責任」を負う。この負荷は重い。何がフェイクなのか、事実を究明するまでペンディングにするのだろうか。フェイスブックやグーグルはどうするのだろう?
このリンク税ですが、逆に言えばリンク税を支払う、または許可をもらう手続きをする価値がないとプラットフォーマーが判断したら、リンクして貰えないということになりますよね。
それはそれで、情報操作が出来てしまう感じがします。
また、ニュースに対して共感するかどうかは、本来ならユーザーが判断すべきこと。この辺りしっくりこないです。

「不正なコンテンツの掲載を防ぐ法的責任」を負うの具体的な線引きはどうするのか?不正の定義も難しいはずです。