この連載について
21世紀に入り、世界で最も革新的なハードウェア企業として君臨してきたアップルに大きな変革が訪れている。世界的なスマホの普及もあって、iPhoneにも陰りが見え始め、アップルはサービス企業へと舵を切りつつある。カギは「サブスクリプション」。3月25日の新発表に合わせ、アップルのサブスク化の最前線を追う。
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
211 兆円
業績

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【警告】日本企業が陥る、サブスクリプション「5つの落とし穴」
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【独占】『GAFA』著者が語る、時代を制するビジネスモデル
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【3分図解】アップル参入。沸騰する「動画サブスク」の全貌
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【完全図解】アップル、サブスク化のすべて
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「Apple as a Service」の時代がやってくる
NewsPicks編集部 1080Picks
Spotifyがポッドキャストの会社を買収したことはもちろんニュースとしてきちんと追っていましたが、ポッドキャストが、これほどまでにヒットコンテンツの源流になっていることは知りませんでした。
日本ではまだ実感は全然ありませんが、最先端の動向をジェイ・コウガミさんに解説していただきました!
今後、消費者の「耳」の取り合いは激しくなっていきそうです。確かに、ずっとスマホを持ってスクロールするのは疲れるもの。昨日は、スマートスピーカーがタブレットを抜くという予測も出ていましたが、「音声」をめぐる動きは注目です。
日本のラジオコンテンツは、個人的にはとても好きです(AM・芸人系)。
Podcastでは、最近この2つにハマっています
Masters of Scale(スタートアップ系)
このピーター・ティール特集で知り、それからたまに聞いています。
https://newspicks.com/news/3572222
DataFramed(データ・サイエンス系)
RやPythonなどのオンライン・プログラミングを作っているDataCampによるポッドキャスト
車を運転している時間が長いですから。
日本で売られる前のKindleデバイスには、「音声読み上げ機能」が付いているものもありました。
車の運転時間が相対的に短い日本でも、音声に集中した方が効果が上がることが多々あります。
拙著「最強の勉強法」では、映像よりあえて音声教材をオススメしました。
その考えは今も変わっていません。
想像力が脳の機能を向上させるからです。
先週、j-waveに出演した反響が大きくて、
何が良かったのかを聞いて行くと「親密さ」でした。
リスナーのみんなが楽しく聞けたのは、私の話よりもナビゲーターのサッシャさんの、短時間で本質を暖かく伝えるスキルによるところが大きい事に気づかされつつ、テキストでも映像でもない、親密な時間を共有する音声メディアの価値を今更気づきました。
そんな話を、参加している、
毎週土曜日朝ランニングして楽しく朝食を食べるコミュニティ
R&B TOKYO(RUNNING BREAKFAST)
https://m.facebook.com/randbtokyo/
のメンバーに話していたら、
今実際アメリカでもポッドキャストが、ロイヤリティ獲得につながるマーケティングツールとして再注目されているという話を聞いて、にわかに注目し始めたところでした。
定期性を担保し、リアルイベントと組み合わせて行けば
サブスクライバーの中のアクティブ率がハンパないみたい!
CIRP(Consumer Intelligence Research Partners)によると、2018年12月31日時点のスマートスピーカー導入台数は6,600万台。9月末時点の5,300万台から1,300万台増加、2017年12月からは約2倍になった。
シェアでみると、トップはアマゾンのEchoで70%。次いでGoogle Homeが24%、アップルのHomePodは6%。アマゾンの一人勝ち。
オーディオドラマは映像がない分、その人の頭の中で妄想が広がる。その多様性がおもしろい。
とても楽しみな特集〜
何もしない時間を作るのが難しくなってきているので、何もしない時間を如何に作るかの発想にチャンスがあるように思っています。