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11月1日から次期の欧州委員会が発足するので、10月31日が期限ということになった。これは、理論上、英国が5月の欧州議会議員選挙に参加するということを意味する。逆に言えば、アイルランド共和国のレオ・バラッカー首相が述べているように、もし英国側が選挙に参加しないのであれば、その時点で合意なき離脱になるということである。ただし、英国側が選挙に参加したくないのであれば、それ以前にEUとの離脱合意を実現して合意なき離脱を避けるという選択肢もあるが、そんなに急に英国内で意見がまとまる見込みは立っていない。いずれにせよ、英国内の反EU強硬派が、欧州議会議員選挙への参加を受け入れるのかも不透明である。
なんでも間を取れば妙案になる、と思っているところが欧州の昔からのダメなところです。27か国ゆえ強固なレッドラインを引くための意思統一が図りにくいという弱味に付け込まれた感が強いです。
最近イギリスの若者の間では「Brexit」というのは、パーティやミーティングなどで「もう行かないといけなくて」「そろそろ抜けないと」と言ってるのに実際はずっとステイする、という皮肉を込めたワードとして使われてて面白いazs.
既に別pickした通りの展開で、ノーサプライズです。なお、そこでコメントしたように、6ヶ月は、単に間を取って1年を半分にしたわけではなく、それなりの意味がある。
https://newspicks.com/news/3814626/

〈コメント再掲〉
フランスのマクロン大統領だけが強硬に長期の延期に反対しており、1年の延期ではなく、新しい欧州議会とEU大統領が発足するまでの6ヶ月の延期で妥協が図られるとの見方もある。また、フランスは、その間、英国がEUの意思決定に拒否権を行使しないことなども求めるとされている。一方、メルケル首相が忍耐強く待って混乱を避けるべきとの主張で他の諸国を引っ張っており、いずれにせよ合意なき離脱は回避されるでしょう。

以下FTから。

Senior EU diplomats see a compromise potentially emerging with Paris that would limit an extension to around six months so that Britain would leave the bloc no later than the autumn, when a new European Commission and president of the European Council take office. This could allow Mr Macron to show Britain would be unable to disrupt his plans for a “European renaissance”.
5月23-26日に行われる欧州議会議員選挙で、もしBrexitが行われた場合は定足数を46減らして705人とする案がでてましたが、されない場合は現状維持ということだったと思うので、これにより、議会議員選挙は従来通りイギリスも参加の上行い、しばらくの残留により結果に対しての実質性を担保できるということかと。
10月末というのは、欧州委員会の五年の任期が切れるタイミングですね。
「しょせん、英国・欧州はこんなもの」と、あきれられていくのが分かっているのかどうなのか。不透明感と騒ぎはするものの、実際には何も起こらない期間が長いだけであり、より正確には「グダグダ感」という表現が正しいような気がします。
この混迷、うやむや感から、事実だけを追うことにして、もう分析予測してもしょうがない…と思ってしまうとイギリスの友人にメッセージしたら、イギリスでもそう思っている人が多いよ!!と返事が来ました。
うん⁈もともとどうしたかったんだっけ❓

ということで、本題ではないですが、メイ首相とメルケルさんが着ているジャケットの色が素敵ですね。
この深い青色のジャケット、日本ではまず売っていないんですが、欧州にはエグゼクティブウーマン向けのブランドが充実していて羨ましいです。
メイ首相のブレスレット?時計?もお洒落です。

こんなに追い詰めらていても、いつもスタイルが決まっているのは流石です…
→すいません、本題とは本当に関係ないですが、この色のジャケットが欲しいと思っていたので、つい。
予想以上に長い延期で、とりあえずホッとする向きも多いだろうけど、メイ首相はこの延長合意でまた離脱派から攻撃されるんだろう。
┐('д')┌
イギリスはEU離脱の時期を伸ばすばかりで、どうすれば良いのか誰も何も示さない。無責任と言うよりも民主主義の欠陥が生じているのかもしれない。