【投資2.0】ロボットが生み出す次世代のファンドの可能性

コメント

選択しているユーザー

• 井ノ上 雄一

  京都大学 博士課程1回生

  ・2019年04月03日

  AIで銘柄選定して指数を開発するってすごいな😲手数料めっちゃ高いけど 笑 金融分野はますますエンジニアのフィールドになっていく。

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年04月03日

  正直、AIを使った投資は失敗の連続だ。
  市場が正常に機能する限り、そこを打破することは非常に難しい。
  一喜一憂することなく、どうなるか見極めたいところ。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2019年04月03日

  まず気になったのがロボットという表現。僕がイメージするロボットはアイボとかペッパーのように「センサーなどを使い自動制御で動くもの」なので、この記事のロボットは単なるソフトウェアに過ぎないのだが・・・。
  
  いちおうロボットの定義を調べてみたら、多くは僕のイメージに近い定義みたいだが、どうやら広義ではそれも含むみたい。
  
  
  次に感じたのはAIでの投資に一般投資家が「さも人間より優秀なものに違いない」という無思考な幻想があるように思う。
  
  以前みかけたAIファンドは(運用額に対して)年間２％ほどの利用料をとるみたいで、普通の投資においてその利益を稼ぐのがいかに難しいかを考えると・・・所詮は情報弱者からの搾取なんじゃないか・・・って気がしてる。
  
  もちろんファンドマネージャーとかがAIなどに置き換えられているという話は聞いているので一定の有用性はあるのだろうとは思うが、AIもいろいろで、単に人間同士の戦いが人間に加えてAI同士の戦いになるだけなのかなって思う。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年04月03日

  これまで調査会社の多くが人間を使ってやってきたことを、大規模、かつ高度に予測可能で、高度に自動化された、効率的なやり方で実行している
  との事。
  たしかに運用成績においても優位性はあるもんね