「残業が月1時間」「社宅4000円フレックス勤務で15時退社可能」ホワイト企業の羨ましすぎる待遇
キャリコネニュース
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制度や環境が「良い」に越したことは無いんですが、やっぱり「やりがいが持てるか」とか「熱中できるか」ってとこなんでしょうね。ただ、最近の新卒議論なんかで言われるように、その「やりがい」や「夢中」がクリアじゃないヒトも多い、と。
そう考えると、前述に加えて月並みですが「機会がある」とか「チャレンジできる」みたいなそういう会社が「ホワイト」なんじゃないかなーと思いますね。優秀な人材をより集めるための好待遇を提供する企業と、人手不足だから好待遇にせざるを得ない企業が混在する、珍しい時代だなと考えられます。
当然人手不足の企業の中には、すごく優良だけれども認知されていないから人が集まらないケースも含まれます。
常に市場感を養いつつ、企業を見極める目を鍛えている人が、良い転職に繋がりやすいですね。「社員を働かせる企業」より「社員が働く企業」当たり前のことだが…
社員をこき使うブラック企業は論外。待遇を良くして、社員が働く気になるホワイト企業の方がいいのはもちろん。
しかし、本質的にさらにいい企業は、待遇などの外的要因ではなく、社員が存在価値を感じて、やる気を出す内的要因が生まれる企業。
あえて言うなら、エクセレント・ホワイト企業ですね。