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まず一つすごく大事なんですけどOYOLIFEは”黒船”でも”Distrupter"でもありません。我々が物件仕入れするときはちゃんと普通に不動産仲介事業者さんにご紹介をいただいています。近江商人ではないですが、借りる人、貸す人、仲介する人の3方とも満足できるような形でビジネスを組み替え、それらを繋げることが私たちの仕事です。住宅賃貸は世界で2番目に古いと言われているくらい歴史があるビジネス形態です。今あるものを壊すのではなく、あるものをより円滑に回るように流動性を高めるサービスを提供することが大事だと思っています。
スタートアップの会社ですが、セキュリティと安全は最重要と捉えて慎重に、そしてその他のサービスにおいては楽しく、便利を圧倒的なスピードで提供することによってユーザー様に支持していただけよう頑張ります。
あ、それからもうすぐ発表しますが、3月下旬のサービスインの際には皆さんに再び”え〜〜〜”って言っていただけるような仕組みやサービスをお届けできるのではないかと。ゆるくご期待いただければ嬉しいです。
つまり第一に住宅賃貸を家具付きで明日からレディ、解約OKと、住宅賃貸の流動性を異次元に高めるイノベーション。その点WeWorkにも通じるし、昨今世界的に勃興しているCo-livingにも通じる。
第二にそのために物件を大胆に買い漁る金融能力。
ただしOYOのインドにおける本業は賃貸ではなくホテルです。ホテルにおいて上記事業のプラクティスを積んだとは言え、日本では別事業を展開。吉と出るかお手並み拝見。
やはり鍵になるのは、12兆円という賃貸不動産の市場が、どんどん「供給過多」になるということでしょう。買い手市場になった時に、スマホひとつ、クレジットカード決済、敷礼ゼロ円で「旅するように住める」というサービスは、自分の経験からしても非常に便利です。
クルマから高級バッグまで、もはやアセットに縛られる消費や生活スタイルは、いまの時代に合わなくなています。それを賃貸市場でやってしまえるという、資金力と行動力に、大きな可能性を感じました。私は渋谷近辺にしか住んだことがないので、東京の東側に住んでみたいですね。非常に夢のあるサービスです。ただ家賃は高くなるところと、低くなるところの二極化が加速しそうだな…。
孫正義が、このサービスにGoを出した舞台裏も興味深い。
欧州の空室数が1200万戸に対し、日本一国だけで800万戸を超えます。
これほどの供給過多にもかかわらず、人口は減少し続けておひ、一方で年間100万戸弱の新築が供給されています。
この極端な需給バランスの歪みには必ず大きなチャンスがあると常々考えてきましたが、その回答の一つが目の前に提示された感があります。
OYOは安宿界のウーバーと見なされつつも、その日本上陸は宿泊業界にとって大きな脅威とされてきましたが、ホテルのウージー化ではなく、賃貸住宅のホテル化という逆のアプローチで来ることは全くの予想外でした。
このマーケットインの発想の素晴らしさと、それを実現しようとする実行力の大胆さに敬意を表したいです。
是非日本の不動産マーケットに大きな風穴をあけてほしいと思います。
大量の物件をサブリースする、というのはかなりのリスクをしょい込みます。空室率をどのくらいでコントロールできるのか、それは結局物件そのものの力にかかっています。家具付きとか、手続きが楽とかありますが、ユーザーニーズはあくまで物件そのもの。良い条件の物件は家賃も高いので、いかに安く借り上げて、家具などで良く見せて高い賃料を取れるか、というところがキーだと感じます。
たいてい1年も同じとこに住まない引っ越し族としてはサービス自体かなり魅力的に感じました
はやく家賃とか物件の詳細を見てみたい!およ。
賃貸住宅で敷金、礼金、手数料なし。ひょっとして保証人や保証会社もいらない?それでいて家具つき。
簡単にスマホで契約し引越す。旅する感覚で。oyo life すごい!
携帯の割賦とのアナロジーも説明されているが、初期コストを下げて回転を高くしたい場合にはメリットがあり、長く一つのものを使い続ける場合はコストが上回るだろう。立ち上がって営業CFが安定してくれば、そこの長短の差を、金融的にも取っていきそう。
安値で買えて、SBとかそれに絡んだみずほでレバレッジかけたりするのであれば(そうなのかは知りませんが)今のうちに日本の不動産を買っておくのは筋が良いと思います。
そして事業フローはOYOに稼がせる。最悪OYOがダメでも他のプレイヤーもいる。
他の国でもこの両輪でのパワープレーがどこまで進んで行くか。インド本国ではやらないのかな?
ちなみにブラジルOYOもだいぶ始動に向けて仕上がってきてるようです。