アップルが10.5インチのiPad Airと7.9インチのiPad miniを発表、史上初の5画面ラインアップに
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注目のコメント
まさかのiPad miniとiPad Airの突然の発売。
確かに噂はありましたが、発表会もなくいきなりの発売開始で、しかもディスコンと思われた2機種同時なのでビックリです。
iPad Pro12.9の最上位モデルを当然のように購入したガジェオタの自分ですが、やはり気になるのはiPad mini。
目新しい機能はないものの、3年半もアップデートされなかったiPad mini4の正常進化でその分お値段もお手頃。
Apple Pencil(ただし第1世代)にも対応し、最強のメモ帳になりそうです。
多分これは買っちゃうと思いますね。確かにラインナップがごちゃごちゃしてきましたね。ですが、Appleはラインナップを増やしてから整理することを繰り返してきたので、特に心配していません。
また、タブレットの場合はスクリーンの大きさが使い方そのものに直結するので、ある程度の種類が必要なのだろうなとも感じます(一部11と10.5とか近すぎるのはありますが)。
そのうち9.7inchモデルを消しにかかるのだろうなと思います。
次の注目点は(気が早いですが)次期アップデートでiPad miniをベゼルレスや、USB-C、Face ID対応にしてくるかですね。
それらに対応させてくるのならば、正規のラインとしてminiを認めていることになるでしょうし、今のままだとSEのようにいずれ消えゆくラインという見方も出来るのかなと感じます。