「懐かしさ」のマーケティング 世代も性別も越える魔法の戦略

コメント

選択しているユーザー

• 永田 祐一郎

  CoCoStar株式会社 代表取締役

  ・2019年03月18日

  想起させることが大切なんですね。
  ストーリじたてで。

注目のコメント

• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2019年03月17日

  人生において価値なのは如何に記憶に残すか？大抵のことは記憶に残らない。しかも年を取れば取るほど覚えなければならないことも増えて日常的なことはどんどん忘れていく。高級店で食事するのも記憶に残しやすい環境が用意されているから。そして記憶は自らの体験に応じて強くなる。しかしSNSが主流になることで、体験がシェアされたり、他人のまとめだけで共感する時代になったので記憶にホント残りづらくなった。他人のSNSからステキな景色を共有されても、その景色が記憶されることは無い。記憶されない事は自分の人生を生きていないと同義。もっと自分でたくさん体験しよう！
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2019年03月17日

  顧客体験のおはなしですねっ！自分の体験とブランドストーリーを重ね合わせて顧客体験でしっかり掴むのはブランド戦略の一つの定石、自分ごと化するということかと。
  ただ、テレビは長尺ですから、一秒の余裕がありますが、デジタルはナノ秒で出しわけがなされています。メディアの性質によって…ですね。
• 本間 充

  マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

  ・2019年03月18日

  そもそも、「世代」「性別」というクラスタリングもあれば、「興味」「趣味」などのクラスらリングもある。マーケティングを考える人は、どのクラスターの分類で、コミュニケーションすれば良いかを決めるべき。
  ただし、年齢、性別は、本人の意識が重要で、それを尊重しなければ、いけないことは、人間として理解すべきこと。