「ウェルビーイング」が企業にもたらすアップデートとは
エレコム
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コメント
注目のコメント
以下、引用させてもらいます。
『1つ目は「今日に対する誇り」であり、2つ目は「明日に対する希望」です。』
身体が健康なだけじゃなく、精神的にもウェルビーイングである、という状態をつくるために、石川さんから学ばせて頂くことは、何年たっても目減りしません。
いい社会をつくるために、今日に対する誇りと明日に対する希望のある生き方をまずは身近な人から作って行きたいです「個人」の疾病を診る医学
「集団」の健康を考える公衆衛生
切っても切り離せないけれど、一般の医師は前者は得意で後者は不得意。
それに最近はウェールビーイングを思考する必要まであるな、と感じています。それは個人でも企業でも、医療機関でも。
働き方改革は医療界でも色々議論されてますが、満足と幸福、誇りと幸福、、、非常に誇りと幸福に引っ張られている気がします。リバランスが必要ですね。「働きがい」なんでしょうか?
わたしは「生きがい」の方がコトバとしてしっくりきます。その生きがいがもちろん、仕事であっても構いません
もちろん、仕事以外でも構いません。コマの一つであっても、それが生きがいなら、ぜんぜんオッケーです
ただ大切なのは、生きがいは自分で見つけるものだということ。日本人はおそらく、その経験に欠けていると思います。故に働きがいを企業が用意し、提供していく…
というお話になるのでしょうね
高麗謙吾さんのコメントを読んでウェルビーイングは「公衆衛生」の必要条件だと感じました。そうした理解も現実に、進んで欲しいデス。。