憧れのタワマンを100万円超も抑えて購入できたワケ – MONEY PLUS

コメント

注目のコメント

• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2019年03月08日

  仲介業者の3%+6万円の上限張り付きの「慣習」を壊していく取り組みは消費者にとってありがたいですよね。
  実際に、5,000万円の物件を買うときにかかる手数料は156万円。さて、156万円分の仕事をしてくれているか、というと疑問に思う部分も多いです。（士業価格である、というのはもちろんですが）
  特に「購入」側の立場に立った時はより、仲介業者へお願いする仕事に対しての対価と考えると高いと感じます。
  
  私も以前、売却時に成約手数料20万円のみの会社さんにお願いして、非常に満足度高かったです。良い物件なら、手数料を削減した分の一部を物件価格を下げることに反映した方が結果売れるし、いろんな人の満足度が高い。
  非効率なビラ配りやポスティングなんて、ネットの時代である今、そこに無駄なコストを投下する必要はないのです。
  
  あと、両手仲介も「効率的」ではあるのですが、買い手と売り手の双方の相反する要求を両方顧客として持つ、というのはあまり良い状態ではないと感じています。
• 山星 太一

  いろいろ ひら

  ・2019年03月08日

  物件の成約価格が7,500万強で、手数料が他社より100万円安かったから、予算内におさまったって。
  予算の立て方めっちゃ厳密だな。この人すごい！
  
  家具を新調できたから嬉しいです。的な話のが現実味ある。
• メルシエ アレックス

  株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

  ・2019年03月08日

  「欲しいと思った時が買い時」
  
  誰が言い始めたのそれ？自己破産やん。