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【カン・ハンナ】国境にとらわれず、自分らしく働く方法

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    学生の時から私はとても好きな言葉がありました。「Something Special」という言葉です。自分だけの特別な何かを持ちたい、それが自分の人生をわくわくさせてくれるんだろうと思いました。

    日本語も全く話せない私が、日本に来て様々なことがやってこられたのもその気持ちがあったからだと思います。まだまだ私も頑張っている最中ですが、自分だけができることを見つけるのに国境も国籍も関係ないのではないでしょうか。

    国境にとらわれず、自分らしく働くことをこれからもたくさん挑戦しながら、多くの方々と共有していけたら嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願い致します。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    私も医師を一度辞めて旅に出たことがきっかけとなり、国外、米国にやりたいことを見つけて医師として再出発しました。

    当時は英語のえの字もわからず、辛い思いもしたものですが、それでも何とかなるもんです。

    臨床医として国境を超えるためには、その国の免許を取り直す必要があります。また、その国の言葉のニュアンスまでも理解して仕事をする必要があります。壁も高いですが、その壁を乗り越えて実現できた時の喜びもひとしおです。

    医療の世界では、留学者数が年々減っていると聞きます。別に国外に出る必要が必ずしもあるわけではないですが、自分のやりたいことがそこにあるならば、必ずやるべきです。思いこみや先入観が時に邪魔をするかもしれませんが、その強い思い、意志があれば、必ず道は開けます。

    「国境にとらわれず、自分らしく」働きなさいという著者の意見に強く賛同します。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「訪れた40カ国のなかで、最も印象深かった国に住むことを決意しました。
    それが、日本でした」

    「クーリエ・ジャポン」での連載、楽しみにしています。

    「なぜ世界は韓国カルチャーに熱狂するのか」
    https://courrier.jp/columns/150941/


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