【藤本あゆみ】企んでいるときが、1番楽しい
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注目のコメント
一昨日終わったPlug and Play JapanのEXPOも、at Will Workのカンファレンスも、いつも驚きや新しさをどう提供できるのか、企むのが大好きです。
企む、という言葉は本来は良くないことを計画するという意味で使われていますが、そもそもの語源を調べると、背伸びをして先を見るという意味だそうで、少し先の未来を見通して計画して実行する、ということを指すそうです。
計画することは苦手ですが、先の未来を作りに行くことができるながら企み。これからもワクワクしながら企んでいこうと思います。ゼミの課題で記事を書かせて頂きました。
「企んでるときが楽しい」と言う藤本さんの表情が生き生きとしていて本当に魅力的でした!
働くなかから課題を見つけ出し、それを形にしていくことでキャリアをつくっていく、こんな働き方もあるのだなぁとわくわくしました。
また、私が勤めている会社でも働き方改革に取り組んでいますが、「働き方改革は経営改革の1フェーズ」という言葉にはっとさせられました。働き方改革の進め方に悩む企業に藤本さんの言葉が届けばと思いながら書きました。
お話ありがとうございました!藤本さんの仰るように、理想は“選択肢のある働き方”。
企業は目的や思想がそれぞれ異なるから、ブームに乗って思考停止した状態での改革はしなくて良いと思います。
また個人は、自分がどういう状態が望みで幸せなのか?を考えられているほど、選択が明確になり望みに近い働き方が成せると思います。
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選択肢のある働き方を作るということです。色々な会社の主張が明確になれば、雇用される側とする側の交渉コストが下がります。
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