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テスラ、オンライン販売に全面移行 EV普及へ大量…(写真=AP)

日本経済新聞
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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    1年以上前からそういう流れで来ています.
    https://newspicks.com/news/2811862?ref=user_2112738
    再掲します.
    自動車販売店,ディーラーは数を減らしていくのでしょうね.中抜き.新車の販売はネットによるメーカー直販が出てくる.消費者が販売店,ディーラーを訪れることは少なくなる.中古車だって,情報の非対称性が解消されるにつれて,個人間で取引されるようにようになるでしょう.また,個人用のEV(今の乗用車に比べると減少)はネットや家電量販店でも販売されるようになる.生き残るために販売店,ディーラーはどこで差別化するのか.町の電気屋さんみたいな感じか.販売したクルマには内蔵センサから通信経由で様々な情報が得られる(IoT)ので,そこからユーザーに合わせたメンテナンスサービスを行う.車検のような一律の検査制度は無くなるでしょうね.


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    色々と考えさせられる記事。

    テスラはネットを軸にリアルにEVを提供する企業。
    だからやはり店舗を維持することのコスパの悪さと、
    お客様とのネットを通じた強いつながりを勘案すると、
    リアル不要という結論に至るのかもしれない。

    しかし、車の販売において、本当にリアルのタッチポイントは
    必要ないのだろうか?

    確かに、私なんかは車の見た目と値段くらいしか興味がない。
    極論、返品、変更が可能なのであれば、ディーラーに行かなくても良い気もする。

    そして、強い企業、ブランドは自らタッチポイントを絞る「閉じる戦略」の実行も可能である。

    ただ、テスラがもし本当はリアルのタッチポイントを提供したいが、コスパの問題で、上述したロジックだけで、お店を閉じているのだとしたらどうだろう?

    合理的に考えれば、今や買物にリアルのタッチポイントは不要とも言える。しかし、今も消費、購買活動の90%近くがリアルのタッチポイントで行われている。

    不合理なお客様と、それをロジカルに捉えたい企業。

    どこかでボタンのかけ違いが起こるのか?
    それともWIN-WINの関係が続くのか?

    リアルの存在意義を今一度考え直したいと思う。


  • 地域脱炭素YouTuber 兼 電力系YouTuber

    車のネット販売が、、

    若い世代の感覚は本当に変わってきてるから、ありだろーなー。

    ただ見えないものを信頼してもらうブランド戦略が重要なんだろうな。見えない分、商品より経営者やブランドを信じる傾向!


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