超人見知りを"営業の最高位"にした心構え - 1円にもならないプライドは捨てた
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注目のコメント
「人見知り」かどうかはともかく、最初に結果を出すまでトコトン這いずり回った人の方がその後優秀な営業マンになる場合が多い気がする。
自分自身の経験から、思うにそれは地べたを這いずり回るうちに、地面の形を脳が覚えるからだと思う。
地面の形を覚えることは良い踏ん張り、良いジャンプ、良い着地に繋がる。
一方でたまたま踏み込んでジャンプに成功したとしても、それは実力というよりは運の要素が強かったり、持ち前の脚力だけで強引に飛んでいたりする。
そういう人は着地で失敗するか、着地できたとしても違う地形では思うようなジャンプはできないでしょう。
ちなみにプルデンシャルと言えば、飛び込み営業に行ったらその場で「うちで働かないか?」と誘われたのが懐かしい。
あの時その誘いに乗っていれば今頃はどうだったのだろう…。
…そんなことは考えても無意味か笑