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流石のプロ目線の記事ですね。
ZOZOさん云々は置いておいて、何故、我々がオムニコマース機能を有するBOEM 2.0をローンチしたのか、何故、我々が店舗を有するブランド企業のM&Aをしたのか、の答えが集約されています。
また記事にある通り、自社EC売上が100〜300億円規模になれば自社運営化がベターなのは間違いありません。
しかしながら自社EC売上が数十億円規模ならば他社利用がベターで我々のターゲットは正にこの領域です。
後半の分析が本質で、アリババによるニューリテール宣言以降、世界が急速にオンラインとオフラインがシームレスに融合した形へと変貌してきており、オンラインしかできないことは足枷となっている。

アマゾンやアリババは近年着々と物流を鍛えているだけでなく、店舗側も買収や積極投資をしてきており、それをしていないEC系の会社はここ数年で急激なブレーキになることが予想されます。

ZOZOスーツは本来オフライン側で店舗を持たないが故の弱みを解消する一つの方法論ではあるが、あくまで解決するのは一部であり、大変な勝負になるが、店舗や物流への投資をしていくか、他の店舗が抜けてもZOZOスーツを中心とするPBを中心に新世代のユニクロになるかが今後の路線で、現在の動きを見ると後者を主軸に据えていると考えられる。

そういう意味では既存レーベルの離反は想定よりも早かったかも知れないが、PBを強化すると決めた時から織り込み済みなのではという気がします。
UAの第三Qの決算書確認したら、

トータルのEC売上が185億8900万円。

自社  50億1900万円(130%)
ZOZO 92億9450万円(94%)
楽天  22億3000万円(211%)
Amazon 5億5700万円(128%)

とZOZOは前年割れで、全体のZOZO比率は50%まで下がってる。まだまだZOZO離脱は考えにくいけど、依存度下げるのは各社同じ方向性。フルフィルメントの内製化もトレンドになりつつある。
さすがの分析で素晴らしいです。オンワードなりミキハウスなりがわーわー言っている分にはあまり気にしていなかった一方で、UAの件は結構大きな話だな、と感じてましたがここまで立体的には理解できてませんでした。
大きな流れとして、店舗とECを融合した本当の意味でのオムニチャネルの構築フェーズに移ってきているということで、特にC&C(クリック&コレクト)が重要になっており、それにはZOZOの不安定なBtoB事業依存では無理、という判断をしたということとのことのようです。ベイクルーズがトップランナーとは知らなかった。要チェックです
ZOZOARIGATOの副作用でも何でもなく、ユニクロが率先して取り組んでいるようにUAもデジタル戦略に本腰を入れて着手したという必然ではないでしょうか。

ZOZOも前澤さんも個人的に好きなので、これしきでへこたれないで巻き返してほしいなぁと思います。

ただ、ちょっと気になるのが、自分のツイッターに「女優の剛力彩芽さんが彼女です」なんて書いちゃうあたり、おかげで彼女は干されてCMキャラクターからことごとく降板するハメになり、人の気持ちが理解できなくなっちゃっているのかな・・・と。

まぁ、とっても大きなお世話なんですが。
事情に詳しくなかった私にとってとても勉強になりました。
ユナイテッドアローズの自社EC展開についての説明はリンク先の17ページ以降を御参考にしてください。
https://www.united-arrows.co.jp/uploads/_archives/ir/pdf/kessan_3103_3.pdf
有力アパレルは顧客体験を最大化するオムニチャネル作りを推進しており、これが顧客基盤の強化につながると考えているようですね。
>その全ての要因は前澤氏を支える知恵者とガバナンスの欠落にあることは言うまでもあるまい。

言い換えると同一基本給で独り勝ちの構図。


【追記】
任宜さん、その通り!
小島さんのアパレルに関する記事久しぶりに読みました。
随分前から色々読んでいましたが、相変わらず鋭いです。
というか、小島さんの分析は内容は意外と淡々としています。
利益率が比較的高いアパレルにおいては、1円単位のコスト削減よりも、以下にグロスで利益を大きくするかスキームの方が重要だということを改めて認識させてくださいました。
ZOZOTOWNに関しては、場貸しであるという自身の立場を、事業の拡張と共に忘れてしまったのかな?とも感じています。
→オンワード樫山の時の記事に何人かの方がコメントされていました。

いずれにしても、ユナイテッドアローズは看板ブランド(正確にはセレクトショップですが)だったので、ZOZOTOWNは危機意識を感じているでしょう。
それが前澤社長のTwitter休養宣言でもあると思います。
任宣プロのコメントに追加するとオンラインとオフライン化の融合でデータベースインフラを作る際にアリババはグループで全方位のブロックチェーンデータベースに関連する実証実験を行っています。

先日韓国に行った際に一部レポートで書いたので参考にして頂けると幸いです。

https://note.mu/marketingoversea/n/n4960e87bb144
これはとても勉強になった。
株式会社ユナイテッドアローズ(英称:United Arrows Ltd.)は、衣類や小物などを販売するセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」等を運営する企業である。 ウィキペディア
時価総額
1,138 億円

業績

株式会社スタートトゥデイは、アパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営する日本の企業である。 ウィキペディア
時価総額
5,750 億円

業績