ユーロ圏の成長率を大幅引き下げ 19年、貿易摩擦で減速の見通し
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ちなみにドイツの下振れが主因ということは周知の通りですが、それを駆動したものがWLTP対応という一時的ショックであり我慢していれば終わるものなのか、それとも外需の傷の深さを懸念すべきなのか、が問題です。バイトマン講演などを見る限り、2019でボトムアウトしそうですが、果たして……
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ハードBrexitに向かえば、さらなるマイナス影響も排除できない局面で、金融政策は果たして正常化できるのでしょうかね…