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歩くとコインが貯まる「アルコイン」 Amazonギフト券との交換も

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注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    ポケモンGOのインストールで1200-1600歩程度の歩行が増えるとの報告がありますが、いずれも1か月程度でその効果を失っています。(下記リンク)
    運動習慣は予後を規定する因子として有名ではありますが、アプリでは長期的な影響までは示されていません。
    このアプリにどれくらいのインパクトがあるかは抽選の確率と面白くて続けられる要素があるかどうかでしょうか。趣味としての楽しさと経済的インセンティブと、どちらが運動習慣への影響が強いかという側面でも面白いですね。(直接比較じゃないのでなんとも言えませんが)

    位置情報を売ってまではやらなくても良いかなぁ、なんて気もします、個人的には。みなさんはいかがでしょうか?

    スタンフォードの研究
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/27923778/

    アジア人での研究(香港)
    https://www.researchgate.net/publication/325044701_Impact_of_Pokemon_Go_on_Physical_Activity_A_Multilevel_Study_in_Asia_Preprint


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    面白い取り組みですね!

    歩くと商品券をもらえるチャンスがあるというわかりやすいインセンティブで、ヘルスケアにつながる面白い取り組みです。

    歩くことは基本ですがとても健康維持に効果的です。
    ① 筋力維持に効果的
    ② 心血管イベントを減らす
    ③ 生活習慣病に良い
    ④ メンタルヘルスに良い
    などなど

    ウォーキングは本当に健康の基本です。
    健康日本21という厚生労働省が健康維持のために推奨している取り組みでは男性9200歩、女性8300歩を推奨しています。

    設定を6000歩にしたのは、高齢者をターゲットにしているのか、みんな達成できる設定にしているかのどちらかでしょう。
    多分後者ですね。

    8000歩から10000歩に設定すればより効果的だったと思いますが、この取り組みの応募者は減るでしょうね。収益とヘルスケアを天秤にかけて6000歩に落ち着いたのでしょう。

    穿った見方をすれば、誰でも達成できる設定はヘルスケアを前面に出した広告とも取れますが、、、まぁ、そんな穿った見方はする必要なく、健康を維持している人にインセンティブが入る仕組みとして、とても面白い取り組みです!

    予防医療は病院内よりも日常生活に関連が強く、企業レベルでの取り組みは非常に効果的だと思います。国がこういう事をやろうとすると差別だと文句が出そうですし。。。

    いろんな企業がこう言った取り組みを始めて、健康である事でインセンティブが得られるようになるといいなと思います!


  • よく見るとあくまでギフト券との交換は抽選なのかー。
    額はもう少し小さくても良いからPayPayのポイントとかでも良かったな。
    収集した健康情報を使ってソフトバンクが何をなすのか楽しみ。


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