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ザックリ学ぶ「デザイン史」。
A面とB面を分けて考えるとすっきりしていいなと思いました。

「有る目的を達成するために、必要な要素を組み立てること」というイームズさんのデザインの定義。
「デザイン」を「ビジネス」や「サービス」「製品」に置き換えても通じます。

ダイソン、デザイナー(デザインのみをやる人)はいないっていいますよねえ。
http://media.excite.co.jp/ism/138/index2.html
「ダイソンではデザインだけを専門におこなうスタッフはいません。エンジニアが、技術開発からデザイン、製品化までを手掛けています。彼らを「デザインエンジニア」と呼んでいます」
建築を学んでいれば当たり前に知ってる話だが、とてもよくまとまっている。

たとえば、建築におけるデザインは機能→技術→意匠の全てを包含するが、一般的には最後の意匠だけをデザインと思われがちだ。

「形態は機能に従う」というモダニズムデザインの考え方は、一般には受け入れられていない。

それは商業デザインの存在ゆえだ。つまり大量消費社会ゆえのマーケティングデザイン(デザイン史のB面)の跳梁だ。記事にない例だが、1950年代にタイヤに白い帯を塗るのが流行ったことがあった。機能的には何の意味もない意匠でしかないが、それがないのとあるのとでは、原価差を何十倍も上回る利益を得たという。

(ちなみに、このタイヤの話は建築家だった私の父が慶應の経済学部の卒業論文の題材の一つで取り上げて分析をしたという。彼はここで言うB面的デザインを極めて軽蔑していた)

NPでは大絶賛の隈研吾氏が、実は建築家の中では賛否両論だったりするのは、単なるやっかみだけでなく、実は「場を読む、時代を読む」と言いつつ、実にマーケティング的なデザイン=B面が極めて秀逸だから、ということもある。

個人的には、本質的なデザインのあり方(A面)とお金を稼ぐためのマーケティングデザイン(B面)を融合させたものを追求したいと思うし、まさに私たちはそれを考えるべき入口に立っていると思う。

追記:せっかくの素晴らしいインフォグラフィックが英語のスペルミスでもったいないので修正して頂けると嬉しいです(後半部分です)
これは保存版。「デザイン」という曖昧な言葉の歴史やとらえ方がよくまとまっている(たとえば「戦略」とかもビジネスの世界でよく理解されないまま使われているワードだと思います)

デザインは単なる狭義の「意匠」ではないし、大前提として提供価値を実現するための「機能」や、それを成立させるための「技術」がセット。無形のサービスが増えてきた中で、より広義のデザインが必要とされているし、そういう意味では「デザイン」の概念のパラダイムシフトが今まさに起きているといえるのかもしれない。ちょうど、20世紀の初頭にバウハウスが機能美というひつの時代精神をつくったように。

建築でも、デザインしているのは、表面的には建物の構造であり、その先にある空間であり、そのさらに先にある体験であり、もっというとそれがもたらす感情である。心動かす建築の設計とはそういうものであり、丹下さんのラディカルな言説を借りるのであれば、「美しきもののみ機能的である」
デザインの歴史を学ぼうとると、どうしても難しい専門書を読むしかありません。どうにかして、カジュアルに学べないか。そう思う、デザイナーの九喜さんに図解してもらいました。

特に印象的なのが、デザインが時代と共に稼ぐ手段に変わっていったということ。我々がデザインという言葉を誤解する原因でもあるので、ぜひ学び直していただけると嬉しいです!
設計工学はエイゴでdesign engineeringっていうんですが、何か違う意味なんですかねぇ。。。

ご参考
https://event.asme.org/IDETC-CIE

あ、あと設計者もdesign engineer っていいますねぇ

ご参考
https://www.glassdoor.com/Salaries/design-engineer-salary-SRCH_KO0,15.htm
めちゃくちゃわかりやすい。
「メディアの価値、ここに極まれり」な記事。
スマホ時代は本を全部このスタイルにすべき。

記事の内容とは関係ないけど、flierとか、本の要約サービスは全部このレベルの要約にしてくれれば本そのものより高いお金を払っても欲しい。
九喜さんの力作。デザインの歴史がよくわかります。目的を達成するための設計がデザインの本質、というのを改めて感じました。

機能美を追求するバウハウスの流れと、販売至上主義のアメリカ工業デザインの流れを統合したのが、アップルという解釈。なるほど!

Google PayとApple Payの違いは、バウハウス流のセンスの違いでしょうか。
デザインって、つくり手と受け手、双方のバランスが重要で、こと受け手が感情の生き物なので、右脳的で直感的って大切なだなと。組織も経営は左脳で考え、社員は右脳で感じられるようにするのが良いのかもしれません。
わかりやすいまとめで流れを理解することが出来ました。この特集のなかで、デザインとはなにか、という答えについてはイームズによる下記の言葉が一番しっくりきています。
One could describe Design as a plan for arranging elements to accomplish a particular purpose.
保存版。素晴らしい。

コンテンツの価値は長短ではなく、情報の収集/整理/取捨選択/表現力であるということが改めて理解できる。

こういったコンテンツにより、ビジネスパーソン同士の共通言語のなかで「デザイン」と「スタイリング」が当然のように使い分けられていくようなことになれば、讃えられるべき社会貢献である。
この連載について
ビジネスの世界でデザインの重要性が叫ばれている。しかしその一方で、言葉だけが一人歩きし、誤解されながらビジネスシーンで使われることも少なくはない。 一体「デザイン」とは何者か。NewsPicksが解き明かす。