三木アリッサ直伝。「会社員インフルエンサー」になる方法
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アリッサさんのわかりやすいストーリーを読むだけではなく、良いきっかけにして、発信する行動に変えないと、ですよね。NPでも、TwitterでもSNSでの発信をまず一定期間やってみる、そうすると自分の肌感として理解できると思います。
コメント力の無さ、差別化できる情報の少なさ、そもそも何がしたいのか、色んな問いかけを自分の中にすることになり、苦しい時期にぶち当たることもしばしば。
こういう苦しい自分への問いかけを続けていくことで鍛えられ、それを支えてくれる仲間がリアルにできていくのがSNSの本当の価値だと思ってます。
それを突き詰めれば、アリッサさんのようにインフルエンサーと自然と周りから言ってもらえるようなポジションが確立されるんでしょうね。一昔前に比べて、チャンスは至る所にある時代、やらない手はないですね。
注目のコメント
コネなし、金なし、時間なし...
そんな中編み出したのが「会社員インフルエンサー」という形。
会社の宣伝をさりげなくできる受け皿を作ることで、人が集まり、人脈となり、強いては売上にもつながる...と✨
私の場合は、過去最高売上の12倍更新までも...(*´꒳`*)✨
その際どうやって設計したのか、何を大切にしたのか、シェアしています🦄✨ぜひご笑覧ください✨
PS:マスクも、高熱も、、関係なくてごめんなちゃい(笑)
PSPS: ツイッターで結構反響があって嬉しいです😆✨イスラエル女子の立ち上げにこんなストーリーがあったとは!
ニュースで活躍されているコメンテーターの方が「自分の専門性に繋げてコメントをする」ということを話していたのを思い出しました。
自分の専門やユニークさはどこにあるのか、自分だからできることはなんなのか、それを考えることが”カテゴリ”を生み出し、言葉に力を与えるのだと思います。こういう形でNewsPicksを活用していただけること、個人的にはとても嬉しい。
何かに興味を持つには、個人としての好きが載っている発信はとても強いパワーを持っている。そして仕事として取り組んでいる中で、その商品や会社、働き方など、思いが載っているものは少なくないと思う。
その思いがある発信があって、他の方が興味を持ったり、さらには実際の企業活動になんらかつながったり。
人々の好きとか興味があるといったプラスの感情の発信が、発見と理解につながって、それがさらに社会を少しずつでも動かすことができるプラットフォームになっていきたい。
それは決してスタートアップの話だけでなく、いわゆる大企業であったとしても、人々のメディア行動が変わっている中で、是非もっと若い世代の個々人を信頼して、活用してほしいと思う。