プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
選択しているユーザー
「分散」と「集約」の原理原則から考えて、P2Pの分野はこれから必ずくる。
GAFAなどのメガ企業の「集約」によって、あらゆるテクノロジーが進化してきた。
その中でメルカリといった個人に「分散」して、フォーカスしたビジネスモデルがでてきた。
これからの時代に、どちらのビジネスモデルが必要なのかはわかるでしょう。
ビジネスモデルから考える社会の普遍的原理原則。
https://newspicks.com/news/3575980/
かなりおもしろい。
半歩先の未来を捉えたいなら、ぜひ。
注目のコメント
CEO自らも貸し出すポルシェはTuroの人気車種です。
一番人気のBMW、テスラ、ベンツに次いで4番目に多く検索されているそうです。実際に購入前に試乗したいという客、またプロポーズなど人生の特別な場面で高級車を借りるというのが多いとのことです。
Turoが面白いのは、空港で車を受け渡しすることもできる点があるのですが、まさにここは空港から出る客を対象にしてきたレンタカー企業と対立するポイントです。
新しくできたサービスゆえ、P2Pは「レンタカー」ではないから空港で施設を使用する税金を払わないというTuroのスタンスに対し、レンタカー企業は「我々は税金を払っている!」と主張しています。
Turoは世界56カ国で使えるシステムですが、今後日本で彼らのビジネスがどう拡大するのか、注目していきたいです。起業家やイノベーションを起こしたい人にはこういう「○○の○○を作る」、みたいな例えの時にはどんどん思考実験してみるのおススメしてます。
果たして車のレンタルにはAirbnbが良いのかですよね。
Airbnb=c2c、個人間取引、個人の空き在庫を個人の需要とマッチングするプラットフォーム。需要と供給どちらも個人です。
僕は「車のweworkを作る」
wework=b2c/b、企業の在庫をプラットフォームが買い上げサブスク化とスケーラビリティ担保して個人や企業に低リスク、前金なしで貸し出す。供給はプラットフォームが買い上げ、需要の個人や企業に貸し出す。
もありかもなと。
他にもありそうですよね。
気づいた方はぜひコメント覧にでも!(僕が気付けるかわかんないですが笑笑DeNAが運営するカーシェアのanyca(エニカ)で何回かベンツやBMWを借りた事がありますが、普段乗らない車種に乗れて面白かったですね。確かに鍵の受け渡しはめんどくさいのでこれを解決出来れば劇的に市場は拡大しそう。
『そして約9年のビジネスを経て、多くの経験を積んだオーナーが出てきました。もうすでに100回以上、車を貸し出すオーナーも出てきているのです。数年間の経験がある人は、他人に車を貸す不安というものはありません。
すると、次はシームレスに簡単に取引がしたい、というニーズにも対応する必要があります。そのサービスがTuroGo(トゥーロゴー)です。対面しなくてもアプリで車を自動解錠できるようにしました。』