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世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    ちなみにこちらが原典のレポートです。
    http://oxfam.jp/news/cat/press/2018.html

    世界の億万長者の資産は、2010年以降、毎年平均して13%増加しています。[ii] 一方で、一般的な労働者の賃金収入は、毎年平均して2%しか増加していません。また、億万長者の数は、1年(2016年3月〜2017年3月)で2日に一人と、これまでにない水準で増えています。


  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    どんなに格差が広がっても、貧しい人々だって少しずつ豊かになってはいるのだという話をよく聞く。だが→「世界人口のうち経済的に恵まれない半数に相当する38億人の資産総額は昨年、11%減少した。」


  • 帝塚山学院大学 教授

    アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が世界一の大富豪らしいが、彼がどれだけ儲けたのかが一番の問題なのではない。超富裕層に対して、富の再分配のための課税が十分に為されていないことが大問題なのだ。たとえば、アマゾンが宅配トラックを走らせる道は、誰のカネで作ったのか。アマゾンのビジネスの土台になる識字率や情報知識は義務教育の賜物だが、誰のカネで小中学校を作り、運営して来たのか。誰のカネで安心してビジネスができる治安が守られているのか。誰のカネでサイバー犯罪を取り締まっているのか……。公共財産を利用することで巨額カネを得ている者は、その分、相応の負担をしなければならない。


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