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確定申告の手順を図解

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    つい昨日この話をしました。
    人によっては昨年大きな臨時収入があったのに確定申告をしなくてはいけないというコトを認識せず、税務署から何度も何度も手紙が来ても悪戯だろうと相手にせず、督促状が来て初めて家族が気づいて税金を収める、ということも起こりうるのだと知りました。
    皆様、お気をつけください。


  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    大枠その通りですし、わかりやすく図解されています。
    が、残念ながら誤解を生むところが…。

    まず、所得38万以下のフリーランスは確定申告の必要がないように書いてありますが、一度青色申告を選んだ人はたとえ赤字でも事業をやってる間は申告必要ですし、そうでない人も「住民税申告」はいる場合が多いので、基本何らかの申告は必要です。

    それと、昨今話題のふるさと納税、申告不要のワンストップ制度は確定申告したら無効になるので、ちゃんと申告書にふるさと納税分の寄付金控除を記載しないと反映されなくなります。
    ここは注意点としてぜひ載せてほしかった。

    さらに、白色申告は家族への給与を経費にできないように書いてありますが、全くできないわけではなく、実は近い事はできます。家族を扶養扱いにするのと同じくらいの額が上限にはなりますが。
    健康保険料のことまで考えるとその方が有利な人もいます。

    あと、「更生」ではなく「更正」ですね。
    この誤字は税務行政あるあるなので、ちょっと笑っちゃいました。

    ちなみに、還付申告は1月からできますが、3/15過ぎてもできますよ。
    税務署で随時受け付けます。
    確定申告してなければ5年遡れます。一度確定申告してても1年はやり直せる仕組みです。

    と、いろいろツッコミましたが、こうやって分かりやすく大枠を伝えてくれる記事があると現場の人は助かります。
    もちろん、誤解を招かないでいただけたらもっと助かりますが、制度が複雑すぎて、正確に表現しようと思うとクドくなるんですよね。
    もっと簡単になればいいのに、と思います。


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    「確定申告」は、フリーランスや自営業以外にも、昨今増加傾向にある副業をする会社員や、株式売買で利益が一定以上あった場合も行う必要があります。
    手続きの経験がないと苦戦してしまうことも。そんな確定申告の手順を図解しました。


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