離職率を50.0%から8.1%に改善したQBハウスの働き方改革とは? (1) 組織改革、人材教育でもブルーオーションになる
マイナビニュース
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シンガポールのQBハウスは「ノーカリアゲ?」と最初に聞いてくれるので嬉しい。お店もキレイ。前の人の髪の毛が片付いているのも嬉しい(そこそこの高級店でも髪の毛放置は結構あります。シンガポールは随分みなくなりましたが、近隣国はよくある話)。
黙ってるとバリカンでざっくりとが基本の東南アジア。写真を持っていったり、バリカンを使わないでなど要望をしっかり伝えましょう。そうすると激ローカル店でも、それなりにしてくれます。物価が高いと言われるシンガポールでも10ドル(800円)以下の店があったりします。「社員を幸せにできなければ会社の存在意義はない」との北野社長のお言葉、全くその通りです。
昨年3月東証一部上場後の最初の株主総会で社外取締役退任しました。それまで毎月取締役会に出席していましたが、毎回、精緻に実績の分析がされ、新人の育成や皆さんの技術力向上に熱心で、いつも感心して帰ってきました。これからの益々の発展をお祈りします。インテグラルが投資しており、昨年上場したQBハウスの進化の話で素晴らしい。本質的にはピープルビジネスのなかで、労働環境改善による従業員満足度の向上と離職率改善、教育によるスキルアップと王道ながら、なかなか競合がすぐには真似できない本当の競争力を手にいれた、という感じでしょうか