スタートアップこそ学ぶべき、「副業」人材のメリットと活用法【ミラティブ赤川氏×Traimmu高橋氏】
FastGrow
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コメント
注目のコメント
立ち上げ時に英知を結集するやり方としては、確かに良さそうですよね。最近思うのですが、スタートアップに限らず、いろいろな雇用形態・関わり方の人材が同じ「立場」でタスクやプロジェクトを進行させていくというのは、今後増えていくべきだと思います。変なしがらみもなく、成果・結果へのエンゲージメントだけで繋がっている。その方が上手くいくことってあると思います。
ミーティングで気づいたら、あ、本業・正社員、オレだけか。みたいな。いいんじゃないでしょうか。スタートアップと副業参画は、非常に相性が良いですね。固定で雇うにはちょっとハードルがあるが、人手が足りない(特に経験者)。
なのでもっと増えてくると思っています。だからこそ給料の決め方、もっと知りたいですね笑
弊社も有り難いことに就職活動中に利用していた学生が、今ダブルワーカーとしてジョインしてもらっています(^^)
スタートアップと言われる組織規模から次のステージに上った際には、新しい採用手法で成長可能な柔軟な会社は、副業採用に向いていると思います!副業人材の巻き込み、スローガンでもグループ会社2社でそれぞれ実践しています。特にエンジニア、ウェブマーケティングなどはやりやすくありますが、やはりパートタイムメンバーとの協働に慣れる必要があり、報酬の決め方なども含め一定のトライ&エラーが必要です。
長期インターンや業務委託なども含めて、フルタイム正社員以外の多様なスタイルでの貢献を組織としてどう引き出せるかはカルチャーレベルで磨き上げる余地のあるテーマだと思います。