アップル不振 企業に打撃、新型iPhone減産へ
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Apple社製に限らず最近のスマホに関して、革新的な機能の変化は感じられないというのが正直なところ以前ほど買い替えへの意欲は自分自身高くない。
広い視野で見て同じことは言えるとは思いませんが、スマホ自体が広く普及し、いまできることに概ね満足している状態であるために、スマホ需要そのものが伸び悩んでいるのではないかと思います。
注目のコメント
アップル不振というより、スマホ不振だと思います。アップル1社のシェア低下なら、他社のシェア上昇で、部品メーカーの業績は悪化しないはず。新規需要の一巡と買い替えサイクルの長期化という大きな潮流変化だと思います。
写真の修整機能はあまりすぐれない。
今のスマホはどんどんカメラの代わりに使われている。
きれいな写真が撮れる、これはもっとも重要視される。
ファーフェイもOPPOもシォーミなどの中国スマホは、安いというよりきれいな写真が撮れるのでみんな買っている。
アップルの写真修整機能は低すぎる。アップルはあくまで頂点であり実質的な意味もあるが象徴的にとらえるべきで、枩村 秀樹さんのおっしゃる通りスマホ全体です。
一昨年はじめて、世界スマホ出荷台数の伸びが前年比フラット(ゼロ成長)になりました。
アンドロイドは中国勢を中心に参入過多なのでもとより気付きづらいだけ。
スマホは現代の自動車産業よろしく、半導体を筆頭に半導体製造などの装置産業、バッテリー、素材、ディスプレイ、組み立て加工、小売り流通等、その大きさと波及効果が巨大な産業を形成しています。
更にその上にソシャゲ、音楽、映像エンタメ、ECと、それまでPCを使わなかった層の甚大なオンライン需要形成をしたのもスマホです。
それがサチった、世界景気へのインパクトが小さいわけがない。