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40年ぶりに起きた“おにぎり”イノベーションにみる逆説 「コト」から「モノ」へ?

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注目のコメント

  • Uchida Daisuke
    10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    「おにぎりは認知度と高感度がものすごく高い」の着眼点までは面白かったが、続く具体的な提案には、心が響かなかった。

    ただ、こういった当たり前のズラし方は、別の場面で活きてきそうな気がする。

    この「ふんふん、なるほど、それから?」と先が気になるような切り口を、自分も蓄えていきたい。

    —————
    「“おにぎり”を知らない方はいらっしゃいますか? 嫌いな方は?」と不意に場内の聴衆者へ問いかけた関氏。不意の質問に対し反応に困っているわけでもなく、およそ挙手は見当たらない。

    「たとえば今日、ここにいらっしゃる方々の“おにぎり”認知度は100%です。そして、嫌いな人もいない。好感度がものすごく高いモノだ、ということが言えますよね」


  • 近藤 翼
    東南アジア在住 サラリーマンエンジニア

    ※必見!もの凄く面白くて為になる記事。

    >(おにぎりの)認知度と好感度の異様な高さにチャンスがあると着目。

    >最もアナログ食であるおにぎりのイノベーション、世界初の新構想「おにぎり4.0」として発表されたのが、おにぎりの缶詰だ。

    >自動販売機など、無人でも売ることができる。“おにぎりがプラットフォームになる”という、すごい時代が訪れる

    >(おにぎりが)好きで仕方がない、その食習慣を絶やしてはいけないという使命感ですね。どうすればよいのか考え抜いた結果、ツールとして缶詰にもたどり着いたわけです


  • Nakazawa Takashi
    Consultant

    やっぱり、興味あることや好きなことを追求することがイノベーションの近道か、と思わせる事例。もちろん情熱だけでなく、ロジックや仕掛けも必要。


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