首都圏の幹部人材と地方企業をつなぐ。キャリアの新たな選択肢

コメント

選択しているユーザー

• 大平 法正

  ZANGIRI 代表

  ・2019年01月15日

  名書である企業参謀にあった安売りではなく価値を伝えれば成功すると映画監督と理容師の物語「小さくても勝てます」に成功秘話が書かれています。https://goo.gl/CCXgFa

注目のコメント

• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2019年01月16日

  送り出す方はもとより、特に受け入れる企業側の人事制度、既に働いている人たちの心理的な部分でうまく機能するための工夫は必要ですね。
• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2019年01月15日

  実感値として課題が２つ。
  
  ①地方の企業側が本当に新しい外からの人材を「幹部」として、一定の待遇と権限を渡す決断ができるか。
  
  ②この募集に対して興味をもつ都市部人材は、本当に地方企業を盛り立てられるほど良い人材か。（逃げの地方転職にならないか。）
• 佐久間 大

  首都圏の幹部人材が地方企業で働く上で、求職者と求人者の立ち位置が気になります。
  
  地方企業で飛ぶ鳥を落とす勢いで大成長しているフェーズの企業なのか、成熟～衰退フェーズの企業なのか、その地方企業の成長曲線を把握することが本当に大切だと思います。
  
  首都圏の幹部人材はそもそも希少性が高いので条件に合う地方企業の数が限られています。その中で確実に成功事例を生み出しつつ、伝わるためのストーリーを描けるのか？
  
  ストーリーへの共感が伝播できるかが、メディアの価値へ直結する時代になりました。