プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
選択しているユーザー
2018年の音楽シーンの動向について語りました。
米津玄師、DA PUMP、チャイルディッシュ・ガンビーノ、三浦大知、星野源、BTS、88RisingとJojiについて。
「全てが一本の線でつながってる」と言うとこじつけっぽいですが、面白い時代が始まっていることは確かだと思います。
注目のコメント
「NewsPicksにはかつてのロキノンに通じる匂いを感じるときがあります」と言ってくださった元ロキノンで、「ヒットの崩壊」著者の柴那典さんに1万字解説をしていただきました。
特に、今年の国民的ヒットを語る上では欠かせない、時代を彩るアーティストとなった米津玄師さんのインタビューを何度もされているだけに、その分析には唸らされました。
ほかにも日本では原爆Tシャツ問題だけが取りざたされるBTSについても、痛い指摘をいただきましたし、さらには国内外のすべてのキーソングを、一つの直線上にまとめて語れるその分析眼にはただ脱帽するばかりでした。
そして、何よりも、日本のヒットの形が少しずつを変えていることが見て取れ、新時代の到来を予感させます。読み応えのある2018年を捉えたインタビューでした!
タイアップは、まさに書いてある通り!
いくつか候補曲を聴いて「ん〜、じゃコレで。」スタイルでは、国民的ヒットは生まれません。当たり前ですが、ドラマでもバラエティでも音楽一つ、効果音一つまでもが演出であり表現。
何故その曲?何故そのアーティスト。アーティストが物語も感じ取った上での曲か、ただの組み合わせパズルか。
U.S.Aのヒット具合は小学生の観察をすると、恐ろしいほど分かります 笑 ちなみに、彼らは「ダサカッコいい」とは思っておらず、純粋に心酔してます。ピコ太郎同様、こちらも時代の音楽感がドンピシャ!