• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【実験】グーグル社員が買った「小屋」は、なぜ2億円もするのか?

NewsPicks編集部
252
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    今回の物件以外にも見て回ったのですが、東京で普通な物件が数億円という値段がついていることにだんだん感覚が麻痺してきて、8億円超えの物件はお値打ちなのでは無いか・・・という変な気になってきました。

    パロアルトを含むベイエリアでは、とにかくみんなの悩みの種がこの高い住宅価格です。新たにこの土地に入る人にとってはものすごく競争が激しいのですが、住宅価格がまだ安いときに買った人たちにとっては相当割のいい投資になっています。後藤記者がサンフランシスコでよく滞在するAirbnbのオーナーも後者の一人!(後藤さん詳しくお知らせください)

    そして、その状況のなかにあってGoogleやFacebookの社屋の拡大が続いています。Facebookは来年にも拡張を始める予定で、1500戸の真新しい住宅に加えて、ショッピングモールやホテルといった施設ができる予定ですが、1500戸では到底需要をまかないきれないと言われています。シリコンバレーの住宅事情、まだまだ大きく改善とはいかなさそうです。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    シリコンバレーの土地価格の高騰は異常です。わたしはよく滞在時に泊まらせていただく家(Airbnb)があるのですが、家主によれば2000年代前半に2000万円で買ったその一軒家は、現在では1.5億円ほどの価格になっているそうです。この記事にまさにある通り、来年にはサンフランシスコを出て、ロスの郊外に引っ越す予定だそうです。

    またこうした土地高騰の結果、地元の人たちが住めなくなってしまい、もともとあったコミュニティが崩れ去り、こうした状況をひきおこしたテクノロジー企業に対する反発も起きています。シリコンバレーが引き起こす、社会の負の側面を、キャッチーに洪記者が動画レポートします!ぜひご一読を。


  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    シリコンバレーの地価の上昇はとどまるところを知らず、交通網が自動車を中心に発達してしまったために、郊外から自動車を運転してオフィスに行っている人たちによる渋滞がいつも発生していました。

    シリコンバレーで一旗あげよう!と渡米している人も普通に家を借りようとしたら家賃が数10万円することで頭を悩ませていました。

    そこで起業家の一人が解決策として実践していたのは、シェアハウスを運営するというアイデア。

    同じくシリコンバレーで一旗あげようとする起業家の若者たちを集めて、格安のシェアハウスを運営していたそうです。
    2段ベッドを敷き詰めたシェアハウスで集めた家賃だけで相当な儲けになったとかならないとか。。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか