【プロピッカー】12月のテーマは「大企業イノベーション」、「スタートアップ」
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初めまして。XTech代表の西條です。新規事業の立上げ経験が豊富なメンバーを中心に、「スタートアップスタジオ」のコンセプトで新規事業を多発的・非連続的に創出することに挑戦しています。
またエキサイトTOB、地球の歩き方T&E買収を通じて企業再生、インキュベーション、XTech Venturesのファンドを通じてベンチャーキャピタル事業を行なっています。
主にテクノロジー関連のPickとコメントをしていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。東芝の島田と申します。
1990年に新明和工業に入社し、航空機開発に10年従事しました。
携わった航空機開発はボーイング777、ガルフストリームG5、マクダネルダグラスMD95そして、飛行艇のUS-2で、特にUS-2の機体の形状の設計を担当しました。
その後PLMの会社SDRCに転職し、2010には日本法人の社長、シーメンスによる買収後は、ドイツ本社駐在を経て、シーメンス株式会社の専務でインダストリー4.0を推進してきました。東芝では、東芝のデジタル化の責任を持つCSOとしてやらせていただいております。どうぞよろしくお願いします。マンスリープロピッカーになりました伊藤嘉明です。
私はタイで生まれ育ち、タイ、アメリカ、日本で自動車、清涼飲料、パソコン、スポーツアパレル、エンタテインメント、家電業界など、常に異業種でキャリアを築いてきました。キャリアチェンジごとに毎回新しい業界へ挑戦するわけですが、SPE時代マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」で230万枚セールスを達成した時、ハイアールにて、15期連続赤字を1年で黒字化した時も、考え方の根底にあったのは「よそ者」、すなわち異なる視点でした。
新しいことをやろうとすると「無理だ」、「ありえない」と必ず言われます。しかし、変革を起こすのならば、常識に囚われず、最初に抱いた違和感を常に信じ、大事にし続けることが必須なのです。