【追加開催決定】地域の未来を創る「地銀マンの役割」とは

2018/11/21
 Fintechの台頭、金融業界の再編が進むなかで、「地銀クライシス」が叫ばれています。一方で、地域に根付いて働いてきた“地銀マン”は、これから大きな環境変化を迎えることになります。
 既存の銀行の仕組みが変化しているなか、地域経済の“血液”の供給役である地銀が果たしてきた役割は、これからどう移り変わっていくのか。求められるあたらしい地域経済と金融の形とは──。
地域経済活性化のカギは若手金融マンが握っている
 アクサ生命保険とNewsPicksが、金融スキルをお持ちのNewsPicks読者限定で開催してきた無料のワークショップイベント。好評につき、東京での追加開催が決定しました。
「ローカルイノベーションの起こし方」と題し、地域経済・地域産業にイノベーションを起こしていくうえで金融機関が果たす役割、そして金融マンに求められる行動について語り合う場をつくります。
 パネリストは、街づくりの専門家として地方活性化を手がける木下斉氏と、地方企業の課題に精通する山岸充氏。
 そして前回に引き続き、地銀出身で現在ベンチャーキャピタリストとして活躍している五嶋一人氏を 迎え、ローカルイノベーションと金融の関わり方について、熱く語り合います。
木下斉(きのした・ひとし)/1982年東京生まれ。早稲田大学高等学院在学中の2000年に全国商店街合同出資会社の社長就任。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士(経営学)修了。08年、熊本城東マネジメント株式会社設立、並びに09年一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立。全国各地の事業型まちづくり会社に出資、経営参画する傍ら、都市経営プロフェッショナル・スクールを開校し、既に200人以上の受講生が卒業、現在50都市以上のPJサポートを行う。内閣府地域活性化伝道師。
山岸充(やまぎし・みつる)/東京都大田区で生まれ育ち、京都大学を卒業。株式会社LIFULLでメディアコンサル営業職を経て、福井県鯖江市へ移住。(一社)福井県眼鏡協会で戦略・Web・海外担当として地場産業のPR改革を手がけた後、「地域事業主 わどう」として独立。現在は鯖江を中心に各種地域のWebプロモーションや空き家の利活用事業、都市部企業の地方オフィス開発・運営代行などを、自治体や地元企業と連携しながら多数手がけている。
五嶋一人(ごしま・かずひと)/地銀で法人融資を担当し、ソフトバンク・インベストメントを経て、2006年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社。横浜DeNAベイスターズの買収など数多くの投資・買収案件を主導する。2014年からは株式会社コロプラでベンチャー投資とM&Aに従事。2016年6月に株式会社iSGSインベストメントワークスを設立し同社代表取締役、代表パートナーに就任。