東大で“早く数えるコツ”が発見された

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年11月02日

  とても興味深い！
  
  何かを考えるとき、課題が壮大すぎると、途方にくれて思考停止してしまう人は、ぜひ活用すべき方法。課題を小分けにする。
  
  発散思考で頭の中に広がったアイディア、それらの創造的な関連性を見出すときにも役立つ。
  
  ボックスに整理していくイメージで収束思考すればいいですね。
• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2018年11月02日

  これ実感ありますね。パターン認識ができる範囲があるということなのかなと。そういう意味ではAIの画像認識に近い気もします。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年04月09日

  これは適当に小分けするとよいという話ですね。
  
  狭いドアから大勢の人が出るときは適度に他の人と間隔をあけて行動したほうが実は早く出られるというものわかっています。なので、みんな平泳ぎしながら出るとよいという（笑）
  
  なんでも小分け、適当な密度・間隔が重要。
  
  災害時は「平泳ぎの動き」でスムーズに避難！　地下出口の検証で効果　三重県鈴鹿市消防本部
  https://www.sankei.com/life/news/180329/lif1803290023-n1.html