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外国人観光客の急増で、各国にある日本大使館のビザ発給業務は大変なことになっている。手作業に頼る方法は限界に来ている。

中国から始めて、各国に拡大していくべきだ。
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普段仕事してて思いますが、中国人、とくに富裕層の「日本好き」は、我々の想像の及ばざるレベル、と言えるかも知れません。「世界中巡ったけど、日本が一番良かった」という声を聞いたのは、一度や二度ではありません。彼らは東京オリンピックが終わっても、間違いなく何度も訪日します。そして、中国はなんと行っても規模がケタ違いです。1つの省だけで、人口が1億人くらいいたりします。ですから、電子化できるものはどんどんしていかないと、ビザ発給の手続きが追いつきません。

2012年、当時の野田政権が尖閣諸島を国有化し、反日機運が高まった際は、中国からの訪日客が激減しました。しかし、習近平体制が安定し、沿岸部を中心に中間層が成熟しつつある今では、もうあの様な事態はそうそう起こらないと考えます。

ただ、おととし民進党が与党となったこちら台湾では、いま中国大陸からの観光客が激減し、観光地に閑古鳥が鳴いております...。「日本の皆さん、もっと来てください」との声をよく聞きます。
香港700万人人口、台湾2300万人人口、韓国5000万人人口のうち、かなりが日本に来ていただいている。
しかし、中国本土14億人近い人口からしたら、日本に来ている700万人というのは、1%にも満たない。まだまだ増えるだろう。そのため、政府のインバウンド目標数値達成には、中国本土に対するビザの緩和が決め手になる。
(ある意味、ラクな目標達成方法に感じるのは私だけでしょうか…)
インバウンド関連の規制緩和は、スピード感が本当に頼もしいです。これを成長戦略にも適用できれば、日本経済はあっという間に復活できると思うのですが。
電子ビザのインターネット申請の対象が中国人の観光目的での入国1回限りの査証だけしか認めないのは何故なのでしょうか。これから申請システムを構築するのならば、一度にあらゆる査証を対象にした方が効率的だと思います。個人的には査証以上に外国人旅行者が入国審査時に延々と待たされないようなシステムも考えて欲しいです。
とても日本的。
きわめて小規模(一回きりの査証だけ)、
なんでマルチ査証を中に含まれないのか。一回だけではどうせ申請しなければならないので、電子査証にしても意味は小さい。
いいですね。更に訪日観光客数を増やしていくには、近隣諸国のリピート率と頻度増が大切だと思います。その点、諸々がスムーズになるのは賛成です。
事務作業が軽減されることで、本来かけるべきところにより時間をかけられるようになれば理想的だと思います。
これ、ブラジル人の短期滞在にもどうなるかきになります。
ブラジル側は今年はじめに電子査証になりめっちゃ早くて便利になりました。