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Youtubeが16億5000万ドル(約2000億円)で買収されたのは2006年10月。ちょうど面接を受けているところでした。
猫やサーフィンの動画を共有するサイトが、世界中の誰かの人生を変えるインフラになるなんて、当時は全く想像できませんでした。

世界をどんどん変えていくYoutubeを、営業に携わりながら近いところでみれたのはとても貴重な経験でした。
ChromeのCMで彼のはじめのビデオから世界のスターになるまでも見ることができます。
https://youtu.be/57jPUoB7SJI
本日は少し趣向を変えて、YouTubeにまつわる5つの物語をお届けします。

ジャスティン・ビーバーがYouTubeから生まれたスターであることはよく知られていますが、実は彼を発掘したプロデューサーは当時25才。音楽界の重鎮が「YouTubeで再生回数が伸びても、金にならない」と軽視していた頃から、YouTubeの可能性に賭けていた人物です。

ジャスティンを探し出すために町中の小学校に電話をかけたエピソードを含め、彼にも先見の明と才能を感じます。
わずか数分のYouTubeが人生を変え、街を復興し、ブランド価値を高める。とてもドラマティックな記事です。

キルト動画で街が復興したというストーリーは、日本の地域創生に生かせそうです。日本でも各県で作った動画が話題になっていますが、ひとりの投稿でも街を復興させることもできるのです。

今やそれだけ大きな影響力を持つメディアになったのですね。
個人的にはキルトの物語が好きです。狙ったわけではないにせよ、街そのものを復興してしまう事実に、改めてYouTubeの影響力の大きさを認識します。

一方で最期のストーリーのように、消えてしまう人もいる。影響力が大きいからこそ、相当な強い精神力がなければ、ずっと個人が続けるのは難しいのかもしれませんね。
最近登壇イベントなどで話す話でウケがいい小話の一つが今は「見つける」より「見つかるコスト」が低くなった。という話。金余りのwar for talentの時代では編集者やプロデューサーはネットに張り付くように「才能ある人」を探しているといいます。普段、検索する側だと「情報が見つけやすくなったこと」ばかり目が行きがちですが、実はその逆も然り。「見つかるコスト」も低くなったということ。

今流行りのブログNoteにせよ、YouTubeにせよ、
「実行する人に優しい時代」になったのは嬉しいことですね。面白かったです!
"事前にナイキに報告を入れず、なんのプランも決めずに10日間で13カ国を飛び回り、フューエルバンドをつけてひたすらに走り回る姿をビデオに収めた。"
制作費の凄まじい使いかた。威力はすごいですが、担当者的には上司のOKを取り付けるのが大変な時代になりました。
何が、どういう手法で広がっていくのか、というのはなかなか答えはなく、
一筋縄ではいかない話ですが、
間違いなく、インターネットという世界は「宇宙」という果てのない世界と一緒なのだということをあらためて感じますね…。
夢と可能性と未来が詰まっている、と。

Youtubeが当たり前のように一つのメディアになって、しばらく経ちますが、まだまだネットメディアの先駆者として、走り続けていきそうですね。
「個人の力×街」という組み合わせは、ジェニー・ドーン氏の事例のように可能性が大きいと思う。

PR動画は、記事にもあるように、一歩間違えると「造られた情報感」が強くなり、警戒心を煽る。

しかし、個人と街が持つコンテンツが重なった時、それは違和感なく人を魅力する、そんな場面をよく見る。

Youtubeと直接関係ないが、例えば、星のや星野社長が軽井沢を、ジャパネット高田元社長が長崎をPRするとき、すっと受け入れられる。
NewsPicksも次世代のスターを産めるような場にしなければと、想いを新たにしました。
最後のストーリーにハッとさせられました。
YouTubeは個人が世界に向けて発信できるツール。言い換えれば視聴者からの反応を全て個人で受け止めなくてはいけないということ。それに耐えられるだけの好奇心とか情熱とか、そういったものが求められるのでしょう。

それと梅田さんのコメントにあるように、NewsPicksにも「次世代のオピニオンリーダー」を探し出してスポットを当ててくれることを望みます。ちょっと最近また顔ぶれがマンネリ化してる気がするので。