任天堂VS.キーエンス 関西の時価総額2強
日本経済新聞
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他の関西企業含めて、時価総額(自己株控除後)上位30社をSPEEDAから抽出してみた。
関西企業だと、日本電産が任天堂のわずかに下につけ、村田が続く。
あとは全体ではソニーがかなり復活し、キーエンスが大分成長、リクルートも上位に入ってきて、キヤノンがかなり沈んだなぁというのが所感。
1:トヨタ 19.6兆円
2:ソフトバンク 11.0兆円
3:ドコモ 10.7兆円
4:MUFG 9.5兆円
5:NTT 9.0兆円
6:ソニー 8.3兆円
7:キーエンス 7.4兆円
8:KDDI 7.2兆円
9:SMFG 6.5兆円
10:ファストリ 6.1兆円
11:リクルート 6.0兆円
12:三菱商事 5.7兆円
13:ホンダ 5.7兆円
14:日本郵政 5.6兆円
15:JT 5.3兆円
16:ゆうちょ 5.2兆円
17:みずほ 5.0兆円
18:任天堂 4.8兆円
19:JR東海 4.6兆円
20:日本電産 4.5兆円
21:セブン 4.5兆円
22:ダイキン 4.3兆円
23:デンソー 4.2兆円
24:花王 4.2兆円
25:日産 4.0兆円
26:信越 4.0兆円
27:ファナック 4.0兆円
28:東京海上 3.9兆円
29:JR東 3.9兆円
30:キヤノン 3.8兆円