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会社を辞めずにキャリアの転換点を迎える8つのステップ

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    会社を辞めたくない前提であれば、良く整理されたアドバイスですね。ワタシは、仕事でムカついたり停滞する度に密かにレジュメを更新し、エージェントにコンタクトしていました 笑 で、良いお話しがあればお会いする。でもレジュメ更新だけで終わることもある。いずれにしてもこんな過程を踏むと、今の自分のキャリアが俯瞰できたり、市場価値がわかったりするんですよね。ちょっと冷静になって棚卸しができるというか、やりたいことがクリアになるというか。で、ハッピーなオファーが出たら動けばいいし、出なければそれは「まだ市場価値が無い」と理解して、今の仕事でもっと頑張ればいい。

    転職のタイミングなんて、自分だけじゃ決められないと思うんですよね。だって、相手と市場があることですから。常に自分のキャリアを整理し、市場価値を把握しておく。そして、もちろん日頃からその「価値」のある仕事をする。その気になったらいつでも転職活動・転職できる、って状態が逆に今の仕事へのエンゲージを生むんじゃないかと思いますし、それがワタシ自身の実感です。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    待遇や環境に不満ばかり唱える人が多いと思うので、こういったアクションプランを提示してくれるのは良いことです。働く環境なんて自分自身で勝ち取っていかないと、いつまで経っても会社側が適切に与えてくれるなんて思わない方がよい。不平不満を言う前に自ら変化をしていこう。


  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    【人事戦略デザイナーの視点】

    この発想、『就社』意識の高い日本では普通だが、『就職』意識の国アメリカでは新鮮に映るのでしょう。

    これはつまり、会社は好きだが仕事が合わない、あるいは上司と合わないケースで、『就社状態を維持して行う職業変更』を提案しています。

    日本では、社内公募制度があるので、何をいまさら?という感想を持つ方も多いでしょう。

    大事なのは職業変更のプロセスではなく、その先にある働くことの目的です。

    キャリア難民を防ぐためには、人生の目的、働く目的を探索する方法を指南し、その後にプロセスの話をするのが理想です。


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