【中曽根康隆】僕が政治家としてやり遂げたい「3つのこと」

2018/10/3

コメント

注目のコメント

• 中曽根 康隆

  衆議院議員（自由民主党） 自民党青年局次長

  ・2018年10月03日

  インタビューに感謝。隠すことなく想う事をひたすら話した記事。自分の今までを振り返り、また今の頭の中の整理にもなりました。意志強く、焦らず、しっかりと日本の、国民の役に立てる政治家になれるよう精進して参ります。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年10月03日

  大学院生時代から自然とリーダーシップがあった。その当時…10年以上前…は「政治家にはならないと思う」と本人は言うんだけど、みんな「いやいや、なった方がいいよね」って思わず言ってしまう、そんな人だったので、国政に出てきて本当によかったなと思っている。
  強く、政治家になろう！と決めた理由があるはずなので、それを大事にしていってもらえたらいいなぁ！政治家は本気でやったらとても大変だし割りに合わないな職業。そのことをよくわかっているからこその、このインタビューでの発言だと思うし、真摯に向き合ってくれると思う。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年10月03日

  "「君、目が笑ってないよ」って。
  「そんな目だったら、誰も応援しないよ。もっと心から笑いなさい」って言われたんです。これが難しい問題で。私は笑ってるつもりでも、心のどこかで気張ってるんですよ。"
  なるほど。↓動画を見てみるとその指摘をした人の気持ちが少しわかりました。
  https://youtu.be/FYf-bYeTOQw
  こういう顔なんでしょうね。笑顔がぎこちない笑
  顔や表情は急には変えられませんが、普段の心がけでゆっくりと変えられます。こんなところで失点してたらもったいないですよ。