1932PICKs
【総論1万字】10年後も生き残るコンサル、退場するコンサル
2018/10/2
前回でリポートした通り、コンサルティング業界は大量採用によりサラリーマン化が進む一方で、クライアント企業との合弁会社を設立するなどイノベーション創出型の「コンサル3.0」の需要も増えている。
では、時代の変化により、コンサルタントには今後どのような資質が求められるのか? 現役コンサルタント、コンサルティング希望の就活生必見のインタビューをお届けする。
プレミアム会員限定の記事です。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら
この連載について
ここ数年で、市場規模は拡大。社員数を10年で2倍以上に増やした会社もあるコンサルティング業界。プロジェクトは断るくらい活況だが、異業種のコンサル参入など課題も山積みだ。人数が増えたことで、プロジェクトのテンプレ化が進み、コンサルタントもサラリーマン化したとの声もある。では、デジタルトランスフォーメーション時代に生き残るコンサルの姿とは?
法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
時価総額
32.5 億円