【削除されました】養殖物2018年9月24日(月曜日)編
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新型フォレスター試乗記3
前回まで
https://newspicks.com/news/3332677/
https://newspicks.com/news/3334456/
続き…
クルマの性格上少し高いあたりだろうと仮定してシート高さを上げてみる。ボンネットには左右端を少し高くする造形という事もあり、車幅位置も掴みやすい。なかなかいい。
右ハンドルのオフセットは、シートに対してステアリング軸は20mmほど左にオフセットしている。ブレーキペダルはステアリング軸のすぐ右。つまりシートに対してブレーキペダルはほぼど真ん中。
右脚を伸ばした先はアクセルペダルになる。
明確なペダルとステアリングのオフセットが存在する。
当方スバル車歴が長かった事もあり(更には当時装着していたレカロのシートレールはバケットシート取付を考慮して明確にオフセットされていた)さほど違和感はないが、決して褒められたペダル配置とは言えないだろう。
そう言えばSGPによる共通プラットフォームである事を思い出した。インプレッサも確認したが、同じ。と言う事は今後数年はスバル全車コレになる。
ふと旧プラットフォームを採用する現行レガシィB4も確認したが、オフセットは同じ。SGPはワザワザ昔からオフセットしてるスバルの伝統を守ったようだ。
少しテンションが落ちたが、リアシートを確認する。非常に広い。また視界の作りがなかなかいい。顔の真横にピラーが来る配置だが、6ライトの窓で顔の横前後は窓になるので邪魔にならない。コレはいい。
気になったのは、後席シートバックに3段階の角度微調整を組み込んでる事だ。真ん中ならオーケーだが、1番倒した状態では座面と角度が合わない。しかし見た目上は1番倒した状態がイニシャルに見えてしまうので、みんなその角度を使いそうだ。
実際に展示車両は1番倒した状態だったわけで。
本来なら角度調整を組み込むなら座面とセットでなければならないが、残念ながら座面下は燃料タンクで、座面もぶ厚いので動かせない。
少ししか角度が変わらない上に使える角度はひとつだけ。そんな意味のないシートバックの角度調整機構なんてやめるべきだ。
もっとも、簡単にフルフラットになり、子供転がしたまま高速を走れるバカなミニバンよりはよっぽどいいが。
続く…先週末高知県との間に事業承継に関する包括的な支援協定を結びました。
比較的訪れることの少なかった高知県ですが、これからは行く機会が増えそうです。
とりあえずそろそろ戻りガツオのシーズンなので、次の訪問が楽しみです。
【今日の歴史】
1877年の今日西郷隆盛が城山で自刀し西南戦争が終結した。
西南戦争は日本最後の内戦だったが、同時に初めてスナイドル銃などの新式後装銃が大量に投入され、平均32万発、クライマックスとなった田原坂の戦いでは実に一日60万発以上の弾丸を消費した日本が初めて経験する近代戦でもあった。
当時の鹿児島はスナイドル銃の弾丸の90%以上を生産する一大軍需工場だったが、西南戦争の勃発の少し前に、新政府に先手を打たれ、製造設備は全て大坂に持ち去られていた。
西郷軍はその武勇ではなく、近代戦のセオリーである補給が尽きて敗れたのだった。ミスチルのチケット3回落ちて、、、
来年マルーン5が1日限りの東京ドーム公演ツイートが!
すぐに購入出来たので娘とやったーと大騒ぎしています、笑。
明日のお仕事にも気合いが入りました(^_^)
嬉しくて眠れません(>_<)
追記、さぶちゃん、生きて〜!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
驚くほどすぐに申し込めたのです(^_^)
毎回抽選でのハラハラが無くてあまりに簡単でびっくりしました。ドームの隅の隅っこだと思うけど嬉しい(;_;)