山本KIDさん死去 41歳
コメント
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残念でならない。大好きなファイターだった。
35歳で亡くなったアンディ フグを思い出す。
私自身、血液ガンでの闘病経験があるので本当に本当に残念でならない‥
更なる医学の進歩を願わずにいられない。
注目のコメント
KIDさん
一度も試合しないまま
お互いにK-1 WORLD MAXを盛り上げましたね。
2004年僕が日本トーナメントを優勝した時、試合後のインタビューは2人でやりましたね。
あの時、お互いを褒め合いました。
それから、実は一度だけKIDさんと僕が戦うマッチメイクがありました。
KIDさんとの試合は実現しませんでしたが、僕は、KIDさんの運動神経は日本人でずば抜けていたと思っています。
身体のバネ、戦闘能力、破天荒な打撃スタイル。とても、脅威な選手でした。
去年、沖縄で会う予定をつけていたのですが、予定が合わず会えませんでした。。
日本人に山本KID徳郁は永遠に語り継がれるし、僕はずっと一緒に撮った最後の写真と共にKIDさんの存在を忘れずに生きていこうと思います。
今日は、山本KID徳郁の戦う姿をずっと思い出し黙祷したいと思います。
KIDさん
本当にカッコよかった。
天国でも、カッコよく舞ってください。
小比類巻貴之41歳という若さで･･･ 残念すぎる。
インスタでのガン発表から1ヶ月も経っていない。最後にファンにメッセージを届けたかったのだろうか。
ご冥福をお祈りします。診断はわかりませんが、いずれにしても若くして、と驚きました。本当に心からご冥福をお祈りします。
なお、ひとつだけ言葉の使い方の注意ですが、カタカナの「ガン」という言葉は医学用語としては存在せず、平仮名の「がん」と漢字の「癌」にはそれぞれ異なる意味、定義があります。どんな種類かわからない悪性腫瘍を呼ぶときには平仮名の「がん」を使うと誤解が生じません。例えば、白血病は「がん」ですが「癌」ではありません。医師が知っていれば良いことかもしれませんが、文字のコミュニケーションで誤解が生じぬよう注記させていただきました。
英語の対訳などに間違いもありますが、がんと癌の違いについてはこちらのWikipediaページにも正しい説明がありますので、ご参照ください。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%85%AB%E7%98%8D
