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全体的に見て、日本のメディアは本格的に中国のスタートアップ企業を取り上げ、現場を取材して構成したシリーズものが少なく、雑誌などの特集も少ないなかで、今回のシリーズはたいへん面白く、新鮮さを感じさせる。
中国にいる私が知らないことは一杯出ている。
だだし、私なら、日本のVCの最新の動きをも聞く。日本のVCは中国で動いているのか、まったく中国には興味がないのか、台湾、韓国のVCとの違いはなにか、などなどを聞くし、
また中韓関係がたいへん厳しい時には韓国人としてなにか厳しさを感じたか、なども聞く。
これでこのシリーズが終わるのか。
もう少し、取材記者が集まり、感想などを述べる、まだやりたいことなども述べる、すなわち「結」をもってもいいのではないか。
今回の中国ユニコーン特集非常に面白かったです。

次にやってくる巨大ビジネスとして中国アーリーアダプターのみなさんにぜひ知ってもらいたいホットキーワードがあります。

「新制造」

アリババのジャックマー氏は以下の5つの新産業戦略を唱えています。
新零售、新金融、新技術、新制造、新能源
そして、先日ジャックマー氏は新零售(ニューリテール)の次は新制造との発言がありました。

ニューリテール戦略であれだけのことをする中国が次はどんなことをするのか?!

やはり目が離せません!
滅多にメディア取材を受けない、中国プロフェッショナルが解説する最新トレンドです。

ぜひ、多くの日本人のビジネスマンに読んで頂きたい素晴らしい内容です。アリババやテンセントという巨大企業などが生まれ、いよいよ中国で成功したビジネスモデルやサービスが、日本、東南アジア、米国などに波及していく光景が、目に浮かぶようなインタビューです。

そもそも14億人のインターネット利用時間の内、いきなり15%を奪ってしまった、バイトダンスの話が凄まじい。日本でもショート動画「TikTok」など、徐々に人気が広まっているサービスを運営しており、その時価総額はすでに 8兆円ほどという観測もあります。彼らはその勢いゆえに、テンセントですら神経質にさせています。

またアリババの城下町である杭州に本社を構えながら、ファッションを武器に中東ナンバーワンのECサイトになったJollyChicや、これから花開こうというEVユニコーンラッシュなど、日本のメディアでは詳細が報じられることが少ない企業群を、とても丁寧な文脈で解説してくださっています。

中国の最先端モデルを知ることは、世界のビジネスシーンでも「当たり前」になる日は近いのでしょう。
TikTokのブレイクを見てまだまだいろんなチャンスが眠ってるんだと痛感。
この連載のタイトルは「ユニコーンが止まらない」だけど、ユニコーンより1桁大きいデカコーン、更にはもう1桁大きいヘクトコーンまで登場している中国のスタートアップシーンは恐ろしすぎる。セコイヤが中国で成功したエピソードもとても興味深いし、私の周りでも若い女子がこぞってTikTok使ってるけど、これも中国のアプリだったんだ
今回の中国最前線特殊は本当に勉強になった!中国テクノロジー業界のスピード感とスケール。その根底には超巨大な国内市場や資金はもちろんのこと、圧倒的に優秀な起業家や投資家たちが多数いる。日本も負けるわけにいかない!全領域で張り合うのは難しいので、特定の領域に絞る必要がある。チャンスが大きくあるのは手前味噌だけど、VRとプロックチェーンだと思うな〜w 頑張ろう!
アリババとテンセントは、コア事業も全く異なるが、何より狙っている層とアプローチに違いを感じる。以下、私の捉え方でしかないが、双方訪問をして感じたこと。

アリババはトップダウンとエコシステム型社会貢献。BizZineに公開されている以下の記事にアリババの「Holistic Experience」について書かれているが、エコシステム作りが方法論化されていて脅威を感じる。

https://bizzine.jp/article/detail/2997


一方テンセントはボトムアップとコミュニティ型社会貢献。Wechat Payを広めた紅包や、ミニプログラムを広めた跳一跳からも分かるが、友達、家族、同僚などを盛り上げて口コミで圧倒的なムーブメントを作ることを得意とし、陣営のプレイヤーも「庶民の味方」を選びがち。

狙っている層としても、Tmallや芝麻信用からも分かるが、アリババは金持ち向けの機能やビジネスが多い。
対して資本を入れてるPin Duo Duoなど、庶民向けのビジネスが多いのがテンセント。ゲームが主軸で若い層に先に接点を持てるため、そりゃあそうなるなと思う。

アリババはオフライン側に出て行く戦力で先鞭をつけ、技術開発も最先端。
一方で、テンセントは次のミレニアル世代に重点を置いていそう。TMDのT=Toutiaoことバイトダンスのことは脅威に感じているだろう。
なので、若い世代向けに関するリサーチも、かなり多く行なっている様子。以下中国語だが、tencentの95年以降生まれに対するリサーチ。

https://mp.weixin.qq.com/s/lWKcpozWZjsycIfDKabdFw


日本のペイメント合戦もそうなりそうで、レガシー世代を通信業者が、中間層をYahoo楽天などネットレガシーが、クレカ持ってない若年層をメルカリLINEがとって行くような構造になるのでは、と。
ショート動画「Tik Tok」が中国生まれのサービスで、バイトダンスという中国企業がそのTik Tokやニュースアプリ「今日頭条(トウティアオ)」を成功させている、という事すら知らない人が多いと思います。
他にも、中国の映画市場は過去7年間で10倍になっている、とか、中国のモバイルインターネットの全トラフィックを「100」とすると、その半分の「50」を占めているのが、テンセント--など情報が詰まったインタビュー。グローバルなビジネスの世界観はここまで激変している、ということを痛感した。
朴さんは数少ない日本語も流暢な日本通の中国トップティアVCエグゼクティブ、彼に中国専門家の板谷さんがインタビューするという贅沢な、インサイトフルな記事。
中国最大級のVCである、レジェンドキャピタルのパートナー、朴氏による、網羅的で分かりやすいインタビュー。
韓国の企業にも複数出資し、中国でヒットさせていますが、同じように日本企業にも目を光らせているそう。
まだまだ奥が深い中国。Tik Tokやピンドゥオドゥオのビジネスモデルなどをふくめ、さらに深掘りしていきたいです。
この連載について
世界のイノベーションの中心地であるシリコンバレーが、中国の新興企業の「研究」に必死だ。時価総額にして1000億円を超えるユニコーン企業が200社近くも生まれている中国を、NewsPicksが徹底レポートする。
阿里巴巴集団(アリババしゅうだん、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国の情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 ウィキペディア

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