AIで渋滞緩和、日本総研が研究に乗り出した
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注目のコメント
日本はまだまだ大都市でのスマートシティ(アメリカだとコロンブスって都市でやってます)的な取り組み、つまり次世代交通インフラへの投資が流行ってないので、自動運転、自動駐車、路車間通信などの局所的な取り組みがイマイチ加速しないですね。
SIP adusという取り組みはかなり積極的に行ってますが、国外企業の誘致って観点ではもっともっとがんばってほしい!
Colombus smart city
http://www.columbuspartnership.com/community-impact/smart-cities/一度、ハイセンスを取材したことがあり、信号をも作っている企業。
監視カメラなどを使って、渋滞の具合を分析し、信号の変化を早めたりする。
AIなどを使用した。
日本のならもっとできると思う。
さらに地図を使っている状況から渋滞の状況もある程度分かる。
それもAIを使って渋滞を分析し、また地図で新しい道を案内する。
これも中国では百度(バイドゥ)が遣っているようだ。東京オリンピック前に環状第2号線全面開通が不可能になったんで、渋滞解決出来ず苦し紛れの政策では?
https://newspicks.com/news/3081563/
笑うとこですよ、ここは。