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あすか製薬、「バルサルタン錠」1300万錠を自主回収 発がん性物質混入

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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    発がん性物質の健康被害は時間が経過してから出現するものであり、現時点で被害報告がないのは当たり前といったところでしょう。また、がんは遺伝、加齢、喫煙、糖尿病などといった複数の要因で発症するものですので、この健康被害を実証することも比較的難しいと思います(全く同じような病気を持つ、違う会社の同等の薬を飲んでいた方とともに長期にフォローして比較、評価する必要がありますので実現するのが大変です)。

    まずは当該物質の実際の混入量などの情報が早急に公開されるべきと思います。

    近々の現実的な健康被害としてはむしろ、このニュースをキッカケに薬など飲まない方が良いとして、薬を必要とする人がそもそも飲まなくなってしまうという事態を懸念します。


  • 温厚で思考好きな人

    混入程度や原因は調査中とのことだが、こういうのって心配する必要はほとんどないと思う。

    それなりに危険なものが混入したとしても、錠剤に占める割合が高いとは思えない。そして薬は食事と違い大量に服用するものではない。2重、3重に薄まるイメージ。

    もちろん混入した発がん性物質の濃度や危険度や、混入率なんかも分からないと断定はできないとは思うが。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    ひえっつ。即座にやばいわけではないだろうが、これはまずいぞ。


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