超・集中状態に入る準備。脳を休め、心のノイズを消すには?
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注目のコメント
心療内科に通って、薬を継続的に飲んでいる方にマインドフルネスは逆効果なのでご注意を(これは主治医に確認をとりました)
健康な人がストレスにかかった際に
鬱を回避する方法としては有用ですが
ストレスがかかりすぎてメンタルがボコボコ状態でしてしまうと
余計に沼にはまってしまう可能性があるとのことです…
追記
私自身が鬱の状態で瞑想、マインドフルネスに挑戦しようとした時期があり余計に症状が悪化してしまったことがありました。
鬱の人の反芻思考を抑えるには五感のコントロール、特に匂いでリセットするのがオススメです。
追追記
こんなにも反響を呼ぶと思っていなかったので正直驚いています。
そこで主治医と相談の上マインドフルネスに自分も本格的に取り組んでみたいと思います。
ブログで鬱、発達障害の人がマインドフルネス、瞑想をするとどうなるかという体験記事を順次載せていくつもりです。
https://adhd-asd.hatenablog.com/entry/2018/07/03/020729マインドフルネス瞑想を続けてますが、就寝前にやると熟睡でき、起床後にやるとお腹快調♪
マインドフルネスの歴史を調べると、「ヴィパッサナー瞑想」というブッダの原始仏教にたどり着き、仏教は神に祈るより「己を鍛える」宗教だったことが分かり、興味深い。「マインドフルネスをお坊さんが教える」
アメリカ企業の導入で有名になったので
意外に思われるかもしれませんが、
瞑想もヨガも、ルーツは
仏教(初期仏教)とのこと。
井上広法さんは、
僧衣こそ身に付けられていますが、
現代のビジネスパーソンに寄り添った視点、
パワポと切れ味抜群のトーク(法話?)で
非常にわかりやすくマインドフルネスを
教えてくれます。
複眼的に動かねばならない業務過多な時は
やはり頭の中が混雑していて
なかなか個々のタスクに集中できない
ことがあります。
そこで目を軽くつぶって
呼吸に意識を向けると、
自分の呼吸の浅さに気づいたり…。
記事の中にもありますが、
寝る前はもちろん、
週明けに疲れを持ち越さないため
土日にやってみるのも
良さそうですね!