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国内絶好調は止まる?メルカリの意外な盲点

週刊東洋経済プラス
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注目のコメント

  • 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

    今までリセールできる資産というと家、車が主な資産だったと思いますが、CtoCが台頭してきたことによって、さまざまな物が家系のバランスシートの左側(資産)として意識され始め、新品を購入する際には最後売ったらいくらになるかな?と消費者は考え始めているという事だと思います。当社は比較的高額商品を取り扱う企業ではありますが、例えばロレックスなどはリセールバリューが良いので人気があります。お客様自身も一つの物を長く使うと思っていくら購入するにしても、リセールの良いものに人気が集まるというのはその意識が働くからでしょう。高額品が取引しにくいというのはそもそもの絶対量自体が少ないというのともし購入したものが偽物だったらどうしようか。と思うのは当然であって企業としてはそこをどうやって安全に取引いただけるかということに注力する事が大切であると考えています。当社のブランド品のフリマアプリ「KANTE」はそこが社会的な問題でもある認識がありますし、それに加えて消費者の方が安心して買い物を楽しめるというのはとても大切です。安心安全が無いと市場は信頼性を失いいずれ誰も使わなくなります。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    良い分析記事ですね。メルカリは高価格帯の流通が苦手で、大きな要因は業者を排しているから。アメリカのebayもヤフオクも結局流通が大きいのは業者なので納得性がある内容。基本は今の場には業者は入れない方針とのことてすが、別の場を作っていく、などは考えているのかもしれません


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    儲かっている国内事業についての分析で、特に商品価格帯ごとのヒストグラムが興味深い。
    同じCtoCでもより手軽
    それがこういった結果になってきているのだと思う。そしてその単価差含めて、6000億円(現在の2倍)くらいの流通総額が目安ではないかという意見も、記憶に留めておきたい。


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