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ツイッターは、大事件が起きてもなぜ投稿を安易に削除しないのか?

ダイヤモンド・オンライン
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注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    日本では昨年の座間市の事件やヘイトツイート、そし米国でも問題発言と取られかねないトランプ大統領のツイートなど、Twitterユーザーの投稿に対するTwitter社の対応については時に批判の対象となります。

    これについて、あくまで私がTwitter社に在籍してたときの経験と退職後メディアで見聞きする内容を元に加えた考察について書いてます。そして、私はこれはTwitterにとっても、Twitter自身の存在価値に関わる重要な問題で、時に批判されるように、ヘイトツイートの放置はTwitter社の「自分はプラットフォームだから」というような怠慢から来るものというわけではないと考えています。


  • 「ツイッターの存在価値というのは、どのような人にでも、日常の想いや気持ちから政治的なスタンスまで、どんな弾圧にも屈することなく自由に発言できる機会を与えることであり、そのことを失うつもりはない、ということであった。」

    まさにこの通りです。
    座間の事件等、たしかに胸の痛む事件で大きな役割を果たしてしまったことはあります。
    しかし、削除等の行為を判別するのは誰なのでしょうか。
    誰もが納得する絶対的正義は存在しません。
    削除されたらされたで、発言は個人の自由だ!等の流れがくるのでしょう?

    私たち一人一人がITリテラシーを高める必要があります。
    規制だなんだの前に、正しい知識を身につけ、間違った情報に踊らされることなく、SNS等を通した発言は容易に人を傷つけうることを知りましょう。


  • マーケター

    ジャック・ドーシー氏のツイッターのアイデアメモに「in bed」「going to park」と書かれているのがなんとも印象的。
    「Global Town Square」というツイッターの存在価値。
    それは創業者の思いでもあり、荒波を行く企業にとって北極星のような指針となり得るものであると思いますが、時代の変化は早く、その変化が時にその指針を脅かすこともあるということでしょうか。

    ヴォルテールが亡くなって今年でちょうど300年ですが、
    「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」
    と言った彼がもし現代にいたとしたら、何と言うのでしょうか。
    意見を聞いてみたいです。


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